TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

どうしよう…

七森。

や、やだ…ポロッ

???

可愛い…

???

チュッ…

七森。

んんムッ…////

七森。

(助…けて…誰か…ポロッ

△△△

俺にもさわらせろよ

???

あぁ…いいぜ?

七森。

んぁっ…////

こんな所で襲われてしまった

△△△

高校生か…?

△△△

綺麗な肌してんじゃん?

誰か…

七森。

んぁッはぁはぁ…////

???

だな…‪w

誰か…!!!

七森。

んあッ…助けっ…////

〇〇〇

てめぇらぁぁあああ!!!

???

ビクッ

△△△

ビクッ

〇〇〇

仕事ほったらかして何やってんだ!

△△△

すみません!

〇〇〇

さっさと下がれ!

???

はい!

タッタッタッ…

七森。

んッはぁはぁ…////

〇〇〇

っ…!

〇〇〇

エッロ…)

七森。

ありが とう ございます…

〇〇〇

礼はえぇ…

七森。

(かっこいい…////

〇〇〇

んぁ…?なんや?

七森。

っ!////

七森。

い、い、いやなんでも…////

〇〇〇

上着た方がええんちゃう?

〇〇〇

…!?

〇〇〇

俺んとこの制服…)

七森。

どうかされました?

〇〇〇

いや、

〇〇〇

はい。服

七森。

ありがとうございます

〇〇〇

気ぃつけてな

七森。

あ、はい…!

七森。

あの!お名前は…

杰琉

俺は杰琉や

杰琉

お前は?

七森。

な、七森です!

杰琉

悪かったな

杰琉

アイツら俺んとこの手下で…

七森。

い、いえ…

七森。

んッ…////

杰琉

どないしたん?

七森。

はぁ…はぁ////

七森。

杰 琉くん…////

杰琉

っ…!?////

七森。

さっきなんか 飲まされて…
んッ…////

杰琉

〇薬か…!?)

七森。

キスしたぁい…////

杰琉

ッちょ…

七森。

チュッ…

杰琉

んッ…////

七森。

クチュレロレロチュ…

杰琉

んム…////

杰琉

はぁ…////んっ…!?

七森。

チュクチュレロチュクチュレロ…

杰琉

長い…////)

杰琉

息…が…////)

杰琉

んッぁ…////

七森。

んっ…

七森。

ッはっ!

杰琉

ッぷはぁ…////

杰琉

はぁはぁ…////

七森。

ご、ごめんなさい!

杰琉

だ、大丈夫や…ハァハァ

七森。

(どうしよう…

杰琉

ッはぁ…そういえば…

七森。

杰琉

こんな遅くに何やってたんや?

七森。

あっ…その…

杰琉

…言えへん事情なんか…?

七森。

い、家がないんです…

杰琉

ッえ…?

実は…

お母さん

もういい…

お母さん

出ていけ

七森。

…!?

お父さん

ッ何言って…

お母さん

迷惑だわ…

七森。

ッはい…お母様…

召使い

ッ七森。様…

お母さん

早く行って

お父さん

何を言ってるんだお前…!

七森。

いいんです

お父さん

…!

七森。

お母様は悪くありません

七森。

俺の不注意です

召使い

お父さん

七森。

こんな俺をここまで育てていただき

七森。

ありがとうございました…

七森。

さようなら…ポロッ

お父さん

待っ…

ガチャッ

七森。

この階段を使うのも今日までか…

七森。

…ポロッ

七森。

どこだろう…ここ…

△△△

それでな…!

???

あはははッ…

ドスッ…

???

ってぇ…

△△△

どこ見て歩いてんだよ!

七森。

す、すみません…

???

ちょっと来いよ

七森。

え…?

七森。

(やばい殺される…

△△△

こっちだ!

七森。

な、なんですか?

???

罪は

???

体で払ってもらうんでね

七森。

あっ の…!

???

モゾッ…

七森。

ッんっ…やめっ////

△△△

上弱いんだな…‪w

???

みてぇだな‪w

七森。

あっ…////

七森。

んぁッ…////

???

すっげぇ感じてんじゃん?

七森。

や、やだ…ポロッ

???

可愛い…

???

チュ…

七森。

それで助けて貰ったって言う…

杰琉

そうやったんや…

杰琉

じゃ、俺の家来るか…?

七森。

え…?

七森。

いいんですか?

杰琉

アイツらにはきつく言っておく

七森。

じゃぁ お言葉に甘えて…ニコッ

杰琉

っ…!////

貴方の目が好き…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

140

コメント

4

ユーザー

大好き

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;