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湖都
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湖都
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湖都
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湖都
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湖都
湖都
〜START〜
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湖都
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湖都
湖都
〜！START！〜
あの手紙が届いてから数日が経った
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手紙を読んで俺の生活は変わったなぁ...仲間を___るなんて...俺には出来るんか？
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まぁ､､､やるしか無いんやけどな､､､
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？？？
？？？
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tn
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tn
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ｷﾞｨｨｨｨｬｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱ
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ｲﾝｶﾑ「遅いじゃ無いか」 「さっさと言え」
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ｲﾝｶﾑ「ーーーーー？」
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ｲﾝｶﾑ「w、ーーー！」
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ｲﾝｶﾑ「宜しい、報告は終わりだな？」
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ｲﾝｶﾑ「ふっw､､､期待しているよw」
ｲﾝｶﾑ「A国幹部､､､」
「ゾム君」
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ｲﾝｶﾑ「ではまた報告を頼む」
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なぜ俺がA国の幹部なのか
それはもう言わなくても分かる事
「たまにこれは夢じゃないか」
と思い手紙を手に取る
だけど
wrwrd国 幹部ゾムへ 急な手紙失礼する 今回は君の勧誘についてだ A国の幹部になって頂きたい もちろんゾム君はそう簡単にならない であろう事は知っている だから君が我が軍の幹部になる代わりに良い条件を提示しよう ５年後、我が軍はwrwrd国に進軍する その際、元より核爆弾を使用し殲滅する予定だったが ゾム君、君が我が国の幹部になるならば核爆弾は使用しない事とする 良い返事を待っている A国 国王
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ｲﾝｶﾑ「えー、幹部は会議室に集合してください」 「遅れた人はゾムの食害」
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コメント
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／ ｱｧ”....神...()
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