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ななもり。

、、ん、ふわぁ~

ななもり。

、、ん?ここって、ってさとみくん?

さとみ

、、、ん、あ、なーくん?起きた?

ななもり。

…あ、うん、起きたよ

さとみ

そっか、よかった
ニコ

さとみくん、どうかしてるよ なんで、俺の隣にいるの? なんでそんな少しうれしそうに笑うのさ 俺の事、嫌い、でしょ?

ななもり。

俺、どうしてたんだっけ?

さとみ

覚えてない?

ななもり。

、、うん

さとみ

まぁ思い出さなくていいよ

うそ ほんとは覚えてる 運んでくれた時 さとみくんが抱っこしてここまで連れてきてくれた時 ずっと、「なーくん!」、そうやって 心配してくれてたのも知ってる でも、言わないでおこう

さとみ

ねぇ、なーくん

ななもり。

…どしたの?

さとみ

自分が、なーくんが、なんで、その、、

ななもり。

嫌われているか?

さとみ

っ!、、うん

ななもり。

わかるかって話?

さとみ

そう、だね

さとみ

聞いてもいいか?

ななもり。

言っても、怒らない?

さとみ

怒らないよ、もう

ななもり。

正直、わかんない

ななもり。

なんで兄弟から嫌われているのか、クラスのみんなからも避けられているのかわからない

さとみ

そ、っか

さとみ

よかったら、さ、俺の口から話そうか?

ななもり。

、、いい、の?

さとみ

うん、いいよ

さとみ

苦しかったら言って

ななもり。

うん

さとみ

なーくんはいつも俺たちにとって優しくて頑張り屋で可愛いお兄ちゃんだった

さとみ

でも、ある日ーーー

いじめっこ

あ、さとみ…

さとみ

急に呼び出して、どうした?

いじめっこ

相談があって、、

さとみ

どした?

いじめっこ

俺、今、、

ななもり。にいじめられてる

さとみ

、、は?

さとみ

そんなしょうもない嘘つくなよw

いじめっこ

嘘じゃない!この傷を見ろよ!

そこには、痣があった 古いものもあると思う

さとみ

、、だから?俺にどうしろと?

いじめっこ

どうしろっていうか、、

さとみ

ジェルには?言ったのか?

いじめっこ

まだだけど、、

さとみ

そ、ジェルには言わないほうがいいぞ。

ジェルはなーくんのこと 大好きだから

いじめっこ

さとみ

これがまずは一つ目

さとみ

なーくんはやってないだろ?

ななもり。

、、やって、ないって言ってもいい?

さとみ

うん、いいんだよ

ななもり。

、、俺は、やってない、、

さとみ

よかった

さとみ

このことは俺しか知らない

さとみ

兄弟も信じてくれるって思ってたけど話してない

じゃあなんで 俺は嫌われてるんだろう、、?

さとみ

じゃあなんで嫌われてるの?って思うだろ?

ななもり。

ギクッ!

さとみ

ふっ、それは、ちょっと残酷なことなんだけどいいか?

ななもり。

うん、もう大丈夫

さとみ

、、そっか

さとみ

二つ目の事は莉犬が一番心に来たと思う

ななもり。

…?

さとみ

俺はこれに関しては正直よくわかんない

さとみ

なーくんが、

莉犬の悪口を書いてるって

さとみ

そう、るぅとに言われた

ななもり。

さとみ

その紙を実際に見た

さとみ

なーくんの字に似てた

さとみ

でも、兄弟が大好きななーくんがそんなことするはずないって思ってた。でも、それだと、莉犬を信用してないみたいになっちゃう

さとみ

きっと、そこから莉犬・るぅと・ころんはなーくんのこと嫌いになり始めたんだ

さとみ

俺はわかんなかったから微妙な対応してた気がする

さとみ

ジェルはもう、大好きだったから

ななもり。

、、そう、だね

さとみ

そんなとき、なーくんが同級生の事いじめてるってのがなぜかみんなに知られて

あ、だからるぅちゃんは いじめっこって言ったのか

さとみ

もう、中学生組はそれも信じちゃって

さとみ

今はこういう状況になってる

さとみ

だから、なーくん

ななもり。

、、ん?

さとみ

俺はなーくんのこと今正直わかんない

さとみ

だから、今ここで話してほしい

ななもり。

、、話すって?

さとみ

、、それはおまかせするよ

ななもり。

ごめん、話したくない

さとみ

っ!!

さとみ

そ、っか

ななもり。

あ、俺やることあるから、じゃあね

さとみ

ちょ、、!

ななもり。

早く家に帰るんだよ

ガラガラ バタン

ああ、俺って無力だな… でも、今できることは一つ

諦めないこと

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