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俺は過去に
お母さん
お父さん
友達
親友
大親友
まる
しんたろう
みきや
ちむ
かやと
に嫌われていた。
でも
俺を唯一愛してくれたのは
おかゆ
だけだった。
おかゆくんは唯一の大親友
みずき
母:行ってら てか言わずに勝手に行けよ お前の声聞きたくねぇな
みずき
みずき
今日もいつもの場所で
待ってくれていた。
みずき
おかゆ
みずき
おかゆ
みずき
学校終わり
みずき
おかゆ
みずき
おかゆくんが携帯を取り出し
LIN○を開き
お母さんに電話し、
おかゆくんの携帯から
プルルルルルルと言う音が
おかゆ
母:何ー? みずきくんの家に泊まりに行くの? 良いわよじゃあ、明日の 17:50には帰ってきなさい。
おかゆ
おかゆ
母:うん
おかゆ
みずき
みずき
母:だからあなたの声聞きたくなs… お友達!?もっと早く言いなさいよ!! 何時に帰るの?
おかゆ
母:分かったわ!
おかゆ
みずき
おかゆ
みずき
おかゆ
みずき
みずき
おかゆ
おかゆ
おかゆ
みずき
みずき
おかゆ
みずき
おかゆ
大親友だからね、
みずき
おかゆ
みずき
…お母さん今日は友達居るから、
もしかして今日は優しく
撫でてくれるのかな…
おかゆ
みずきの好きな奴、
生きてる中で俺だけなんだよね?
あからさまに、カラダまさに
「もう嫌だ」って離れられないよね。
そうだよね????????