yan
お待たせ!
yan
ごめん遅れた
et
全然大丈夫だよ!
et
私も何おすすめしようか考えてたから!
yan
はい!これ
yan
俺の好きな本だから
面白いかわかんないけど…
面白いかわかんないけど…
etさんは一冊の本を見ると 嬉しそうな顔をした
et
わ!猛獣ミステリー先生の本!?
※オリジナル先生です※
yan
え!?知ってるの?
et
うん知ってるよ!
出たな!探偵!シリーズが好きなの!
出たな!探偵!シリーズが好きなの!
※実際にはありません※
yan
俺も好き!!
yan
あの話とか…
俺は嬉しかった
もちろん同じ本を読んでいることが
けどそれよりもetさんと 話せていることに喜びを感じていた
et
私も!
et
私たち
気が合うね!笑
気が合うね!笑
笑う君
etさんは笑顔が似合う
et
あれ…?これ…
彼女の手には一冊の本があった
それはあの恋愛小説だった
yan
別に恋愛小説好きな訳じゃないよ!?
少し恥ずかしくなった
et
別にそんなに焦らなくてもいいのに笑
et
いやこの本ね
昔持ってた気がするな~って
yan
え?