TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

作者

ここは、この作品に関するお知らせがあるときだけありまーす

作者

うい本編どぞ

コナン

…まさか、本当にこの中に人狼がいるなんて…

チョロ松

冗談だと思ってたのに…こんなのってあるかよ!誰がこんなこと…!

じゃぱぱ

みんな落ち着いて!時間は限られているんだから冷静に話そう

コナン

シヴァさんの言う通りだね。感情的になっても、状況は悪化するだけだし、

どぬく

とにかく、今はるなさんの部屋を調べて、手がかりを探そうよ!

ゆあん

そうだね!

ヒロ

…それは無理だよ

たっつん

え?どしたん?

えと

私さっきヒロくんとおそ松と一緒にるなの部屋行ってみたんだけど…

おそ松

んーなんか手がかりあるかなぁ~

ヒロ

見つかるといいけど…

えと

さっそく部屋に入ってみよ~

おそ松

じゃあまず俺がぁ

ガチャガチャ

おそ松

ん?

ヒロ

おそ松どした?

おそ松

開か、ないッ(ガチャガチャガチャ

えと

え、噓、どうなってんの?

ヒロ

んー…

おそ松

もー嘘だろぉ~
せっかくあいつらより目立つチャンスだと思ったのに!(ドンッ!!(ドアを蹴る)

おそ松

…っ痛ったぁぁあ!!

えと

…ってことがあって

たっつん

そゆことかぁー

シヴァ

なるほどー、
これじゃ手がかりも探りようがないねぇ

どぬく

どうしよっか…

十四松

誰がやったのー!?犯人出てこーい!

トド松

僕もう無理かも。イケメンで可愛いから狙われやすいタイプだし…
誰か、僕を守ってよぉー

チョロ松

おそ松、お前が一番怪しいんだよ!
いつも適当なんだから、実は何か企んでるんじゃないのか!?そういう顔してるぞ!

おそ松

ひどいなチョロ松!俺は普通だぞ!

シヴァ

まぁ、みんな一旦落ち着こ?声がでかすぎると疲れるし
どうせ話し合うなら一人ずつ順番に話していった方がいいんじゃない?

ドズル

あ、確かにその方がちゃんと全員の意見も聞けるな

じゃぱぱ

えっと、じゃあ僕から
昨日は変な場所に連れてこられたからすごく不安だったけど、
疲れちゃったのか、気づいたらぐっすり眠ってたよ
何も音も聞こえなかったし、誰も部屋に来なかったと思う…

のあ

私もじゃぱぱさんと同じで、ぐっすり眠っていました
物音も何も聞こえませんでした。なのに、こんなことになるなんて、信じられない…

たっつん

俺もぐっすり寝てた。正直、こんな状況でよく眠れたなって自分でも思うわ。

なおきり

俺もぐっすり寝てた
でもまさか、この中に本当に人狼がいるとは…。

ゆあん

僕もぐっすり寝ちゃってました
昨晩は本当に静かだったね

シヴァ

僕もぐっすり眠れたよ、何の異変もなかったかな。
まさか、こんな場所でゆっくり休めるとは思ってなかったけどね。

どぬく

僕も眠っていました。
本当に怖いです。こんな場所から早く出たい…

もふ

僕も寝ていました。
夜中に物音が聞こえるかと思ってたんだけど、何も…
なのに、あんなことになるなんて…

ヒロ

僕もぐっすり眠れました。何も怪しいことはなかったのに、
まさか、こんなに恐ろしいことになるなんて…

うり

俺もぐっすり寝てた。何も変わったことはなかった。
ただ、朝になってるながタヒんでるって聞いて、正直驚いてる。

えと

私も眠ってた。なんにも見てなかったよ。
こんな状況で、よく眠れたなと自分でも思う…

ドズル

俺もじゃぱぱくんと同じだ
昨夜は、疲れてたのか、一度も目を覚ますことなく眠ってたけど、
まさかこんな事態になるとは、夢にも思わなかった…

おんりー

僕も、なぜか普段より眠れてたよ。
物音も気配も感じなかった。

ぼんじゅうる

僕もどうなるかと思ったけど、結局、ぐっすり眠っちゃったんだ…
でも起きたらこんなことになってるなんて…

カラ松

フッ、俺も昨夜は、愛しの部屋でぐっすりと眠っていたさ
美しき夢の中では、俺がこの古館を救うヒーローになっていたがな
現実では、まさかこんな悲劇が起こるとは…

一松

…俺もぐっすりだった。
何も見てないし、何も聞こえなかった。
ただ、早くこの状況から解放されたい。それだけだ。早く終わらせてくれ。

十四松

僕もねー!昨日はねー!ぐっすり眠ったよー!気持ちよかったー!
夢の中で野球してたんだー!へへっ!だから、何も見てないのー!

トド松

僕も、まさかこんなことになるとは思ってなかったから、
昨日はもうぐっすり眠っちゃったよぉ…

おらふ

僕もみんなと同じで、ぐっすり寝てたんだ…
何も変なことなかったよ、でも、誰かが嘘をついてるんだよね?
誰が嘘ついてるか、僕には分かんないよぉー

おおはらMEN

僕も最高の眠りだったよ。
夢すら見なかったくらいにね。

おそ松

俺もぐっすりだったぜー!疲れてたからなー
まさか起きたらこんなことになってるとは思わなかったけど…
早く終わらせて、またダラダラしたいぜ

コナン

ありがとう
みんなの証言によると、昨夜は全員がぐっすり眠っていたってことだよね
これは手がかりが少ないな…

なおきり

確かな情報がないと、当てもなく探るのも大変だよね

おそ松

ん、そろそろ夕方だな

ぼんじゅうる

え、早っ

チョロ松

ん?確か、普通の人狼ゲームだと、夕方に誰を吊るか投票したような…

おらふ

僕、誰に投票したらいいか分かんないよ…。怖い…

では、人狼だと思う人に投票してください せーの!で一斉に指を差してください

うり

いきなり聞いたことあるセリフだな

おそ松

はいせーの!

おそ松

って言ったらだからな!

ぼんじゅうる

なんだよお前!騙したな!

えと

もー真面目にせんかい!

ドズル

じゃあ行くよー
はいせーの

・・・

ヒロ

…誰も、手を指してない…

どぬく

ということは…?

残念ながら、投票は不成立です。

ゆあん

よかった…?

コナン

…いまのところ、憶測だけで動くのはまずいからね、

じゃぱぱ

それじゃあ寝るか

ドズル

みんな!検討を祈る!

おそ松

次寝坊したらトト子ちゃんに黒歴史暴露するからな!

チョロ松

ちょっとひどいってそれはぁ!

カラ松

寝坊してなるものかぁぁ!!

一松

目覚まし時計1分おきにするか

十四松

じゃあ僕早めに寝る!おやすみ!

トド松

じゃあ僕も~

ぼんじゅうる

ものすごい執念!

次は、俺か… やっぱりな お前、だったか… え、まさか俺!? やだ、やだやだやだやだ!! 誰かぁ!!た… 

じゃぱぱ

…コナンくんとゆあんとおそ松さんは…?

トド松

ま、まさかッ!(走

じゃぱぱ

ゆあんくん!!(走

おんりー

じゃ、じゃあ僕コナンくん見てくるッ!(走

カラ松

まさか、ついに俺らからも犠牲者が出るとはな…

十四松

うわぁーん

一松

まぁどちらにせよいつかこうなるよな…
俺は一体いつなんだろうか…

チョロ松

ま、待ってよ!まだタヒんだと決まったわけじゃっ

おそ松

ん?なにどした?

チョロ松

だからおそ松兄さんがまだタヒんだと決まったわけじゃな…

十四松

あれ?

おそ松

あー俺?

おそ松

寝坊した☆

トド松

もぉー心配させないでよ!

チョロ松

なんだ生きてんじゃねぇかよ!!

おそ松

はぁー!?俺はおめーらがタヒぬまでタヒなねーわ!!

一松

心配して損したわ

おそ松

なんだとぉー!?

十四松

おそ松兄さん、黒歴史

おそ松

はッ

おそ松

やめろぉぉお!!

のあ

なんかほのぼのしてるね…

おらふ

ほのぼの!?

じゃぱぱ

・・・

たっつん

あ…

じゃぱぱ

ゆあん、くん…(泣

おんりー

コナンくんも、手遅れだった…

つづく…?

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚