本編にはnmmn要素が含まれます
苦手な方はUターンして下さい
ご本人様には関係ありません
ーーーー以下から本編ですーーーー
幸せな時間が長くは続かない
分かってる
だけど…もう少しこうしていたい
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
【リビング】
先輩がリビングのドアを開ける
コネシマ
ゾム
トントン
ロボロ
コネシマ
コネシマ
ゾム
鬱先生
ショッピ
先輩は俺に向かってウインクする
秘密って意味だろう
俺もウインクし返す
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ゾム
トントン
ロボロ
鬱先生
コネシマ
ショッピ
ゾム
あぁ…幸せだな
ずっと
続けば良いのにな
しかし幸せはそうは続かない
一緒にいると決めてからしばらくの月日が経った
先輩の花は目立つようになって きてしまった
ショッピ
この時にはもう顔にまで 咲くようになってしまった
コネシマ
コネシマ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
先輩は安心させようと俺を 抱きしめる
でもかえって俺は不安になる
先輩は近いうちに 死んでしまうのではないかと
ショッピ
俺は強く抱き締める
コネシマ
抱き締め返してくる先輩…
でも前に比べてはるかに力は 弱くなってる
この時すぐに病院に 連れていけば良かったと 後で後悔する事になるのは 知るよしもなかった
《次の日》
ショッピ
ショッピ
いつものように先輩を 起こしに行く
今では日課になっている
ショッピ
ガチャ
ドアを開けたそこには
ショッピ
地面に倒れた先輩がいた
ショッピ
コネシマ
意識はあるようだ
ショッピ
コネシマ
昨日とはまるで別人のように 弱ってる先輩
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
すると騒ぎを聞き付けた ゾムさんが部屋にやって来た
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾムさんは先輩を抱きかかえる
ゾム
ショッピ
急いでゾムさんと家を飛び出す
先輩はもうぐったりとしている
意識も朦朧としているようだ
ショッピ
ゾム
ショッピ
病院までの道を俺達は 全力で走り続けた
(車で行けよ(笑)) by主
続く☆
ハートまた宜しくお願いします!!
伸びたらまた続きだします(笑)
コメント
6件
シッマ…!ゾム、ショッピ君!君らにシッマは託した。(なんやこいつ)
このまま、死ぬってことないですよね.......??車じゃないんですね笑
車は無かった...いいね?他の皆も居なかった...おけ?