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#ごほんにんさまとはまったくかんけいありません!
Σ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ
406
ぽてち
146
⚠️注意事項⚠️ ・ぷりちぐ(💚×💙)のBL作品です! ・nmmn(実在する方を題材にした二次創作)です! ・ご本人様、関係者様とは一切関係ありません! ・キャラ崩壊、口調迷子あり! ・年齢や設定などの捏造あり! ・切ない展開、すれ違い、涙あり! ・スキンシップは少なめです! ・地雷の方、苦手な方は自衛・ブラウザバックお願いします! ・ご本人様の目に触れる場所への転載や拡散はお控えください!
ち📣💙🐧
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それでは行ってらっしゃい!
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ち📣💙🐧
サアァァァ
ち📣💙🐧
——5年前、春。
暖かな日差しが降り注ぐ、小さな町。
その町には、幼い頃からずっと一緒に育ってきた二人がいた。
ぷりっつと、ちぐさ。
二人は幼馴染であり、恋人同士でもあった。
いつも一緒に笑って、ふざけ合って、時には喧嘩もして。
そんな何気ない毎日が、ずっと続くとー
思っていた。
🌸 いつもの帰り道
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ちぐさは後ろから勢いよくぷりっつに抱きついた。
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そう言いながらも、ぷりっつはちぐさの手をそっと握った。
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二人がいつも通る帰り道には、大きな桜の木が一本あった。
春になると、淡いピンク色の花がいっぱいに咲く。
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ちぐさは桜の木の下でくるっと回った。
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二人は肩を寄せ合い、スマホのカメラに笑顔を向けた。
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カシャッ。
画面には、満開の桜と、幸せそうに笑う二人が映っていた。
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ぷりっつは笑いながら、ちぐさの頭をぽんぽんと撫でた。
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——このとき二人は、これからもずっと一緒にいられると信じていた。
🌸 突然の知らせ
それから数日後。
放課後、いつもの待ち合わせ場所。
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いつものように駆け寄ったちぐさ。
しかし、ぷりっつはどこか元気がなかった。
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ぷりっつは少し俯いた。
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いつもと違う真剣な声。
ちぐさの胸が、ざわっとした。
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少しの沈黙。
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ちぐさは、一瞬何を言われたのかわからなかった。
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ぷりっつは唇を噛んだ。
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ちぐさの笑顔が、ゆっくり消えた。
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ちぐさの目に、涙が浮かぶ。
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ぷりっつは、ちぐさの震える手を握った。
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ぽろっ。
ちぐさの頬を、一粒の涙が伝った。
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ぷりっつは何も言えなかった。
ただ、ちぐさを強く抱きしめた。
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ち📣💙🐧
ちぐさはぷりっつの胸に顔を埋めて、声を上げて泣いた。
🌸 桜の木の下で
夕方。
二人はいつもの桜の木の下にいた。
風が吹くたびに、花びらがひらひらと舞い落ちる。
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ぷりっつはちぐさの両手を握った。
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ぷりっつは、頭上の桜を見上げた。
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ぷりっつは小指を差し出した。
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ちぐさは涙を拭いながら、小指を絡めた。
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二人の小指が、ぎゅっと結ばれる。
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二人
ちぐさはもう一度、ぷりっつに抱きついた。
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ぷりっつはちぐさの唇に、そっとキスをした。
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うるうる。
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その言葉が、二人の最後の会話になった。
二人はまだ知らなかった。
この約束が、5年間もすれ違い続けることになるなんて。
そして——
約束には、ひとつだけ足りないものがあった。
——待ち合わせの時間。
桜の花びらが、静かに風に舞った。
——あの日から、1年が経った。
季節は巡り、今年もまた、あの桜の木に花が咲いた。
だけど、去年と違うことがひとつだけ。
隣に、君がいない。
🌸 1年目の春 ——「約束、覚えてる?」
午前9時。
ちぐさは鏡の前で、何度も髪を整えていた。
ち📣💙🐧
お気に入りの服を着て、スマホを手に取る。
画面には、1年前に撮った写真。
満開の桜の下で、笑い合う二人。
ち📣💙🐧
引っ越してから、ぷりっつとは連絡が取れなくなっていた。
何度もメッセージを送ったけれど、返事は来なかった。
それでも、今日は違う。
今日は、約束の日だから。
ち📣💙🐧
ちぐさは笑顔を作って、家を飛び出した。
ガチャっ
ち📣💙🐧
カチャリ
午前10時。
約束の桜の木。
ちぐさは木の下に立ち、辺りを見回した。
ち📣💙🐧
少しだけ残念そうに笑う。
ち📣💙🐧
ちぐさは木の根元に腰を下ろした。
ひらひらと舞い落ちる花びらを、手のひらで受け止める。
ち📣💙🐧
誰もいない空間に、小さく話しかけた。
ち📣💙🐧
返事はない。
ち📣💙🐧
また、沈黙。
ち📣💙🐧
ちぐさは膝を抱えた。
午後1時。
ち📣💙🐧
何度もスマホの時計を確認する。
通り過ぎる人の中に、緑色の服を着た人を見つけるたび、顔を上げた。
ち📣💙🐧
でも、違う。
ち📣💙🐧
笑顔が少しずつ消えていく。
午後3時。
ちぐさはスマホの写真を開いた。
去年の春。
二人で撮った、最後の写真。
ち📣💙🐧
指先で、画面の中のぷりっつに触れる。
ち📣💙🐧
風が吹いた。
桜の花びらが、ちぐさの肩に落ちる。
けれど、待っている人は現れない。
午後4時。
ちぐさは立ち上がった。
ち📣💙🐧
足元には、散った桜の花びら。
ずっと座っていたせいで、足が少し痺れていた。
ち📣💙🐧
自分に言い聞かせるように呟く。
ち📣💙🐧
ちぐさは最後にもう一度、桜の木を見上げた。
ち📣💙🐧
そして、ゆっくりと歩き出した。
🌸 同じ日の夕方 ——「遅れてごめんな。」
午後5時30分。
一台のバスが、町の小さな停留所に止まった。
降りてきたのは、緑色のパーカーを着た青年。
ぷ💚🍅📣
ぷりっつだった。
遠く離れた町から、何時間もかけて帰ってきたのだ。
スマホの画面には、ちぐさとの写真。
ぷ💚🍅📣
ぷりっつは急いで走り出した。
見慣れた道。
懐かしい景色。
そして——
あの桜の木。
ぷ💚🍅📣
ぷりっつは息を切らしながら木の下にたどり着いた。
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辺りを見回す。
誰もいない。
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桜の木の裏側も、近くのベンチも探した。
※背景の季節違うのは大目に見てネ
でも、どこにもいなかった。
ぷ💚🍅📣
ぷりっつは木の幹に背を預けた。
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そう言って、少し笑った。
けれど、その笑顔はどこか寂しそうだった。
午後5時30分。
空が少しずつオレンジ色に染まり始めた。
ぷ💚🍅📣
ぷりっつはスマホを取り出した。
古いメッセージ画面。
最後に届いた、ちぐさからの言葉。
『ぷりちゃん!またね!大好きだよ!♡』
ぷりっつは、その文字を何度も読み返した。
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小さく呟く。
送信ボタンを押そうとして、指が止まった。
引っ越しの後、連絡先が変わってしまい、今はもう届かない。
ぷ💚🍅📣
午後7時。
街灯がぽつぽつと灯り始めた。
ぷりっつは桜の木の下で立ち上がった。
ぷ💚🍅📣
風が吹く。
桜の花びらが、ぷりっつの足元を転がっていく。
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ぷりっつは俯いた。
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少しだけ、声が震えた。
ぷ💚🍅📣
しばらく黙っていた後、ぷりっつは顔を上げた。
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桜の木に、そっと手を触れる。
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そして、ゆっくりと帰っていった。
🌸 その夜 —— 二人の願い
午後9時。ちぐさの部屋。
ちぐさはベッドの上で、ぷりっつとの写真を抱きしめていた。
ち📣💙🐧
今日、何度も思い浮かべた顔。
何度も聞きたかった声。
でも、会えなかった。
ち📣💙🐧
ぽろっ。
涙が携帯の画面の上に落ちる。
ち📣💙🐧
ちぐさは布団を頭までかぶった。
ち📣💙🐧
その声は、誰にも届かなかった。
同じ頃。遠く離れた町。
ぷりっつは自分の部屋で、窓の外を見つめていた。
ぷ💚🍅📣
手には、二人で撮った桜の写真。
ぷ💚🍅📣
少しだけ笑う。
でも、目元には涙が浮かんでいた。
ぷ💚🍅📣
返事はない。
ぷ💚🍅📣
ぷりっつは携帯に写った写真を胸に抱きしめた。
同じ桜の木。
同じ約束。
同じ想い。
ただ、二人がそこにいた時間だけが、違っていた。
午前10時から午後4時まで待っていた、ちぐさ。
午後5時30分から午後7時まで待っていた、ぷりっつ。
ほんの少しのすれ違いが、二人の再会を遠ざけてしまった。
そして——
二人は、同じ夜空の下で、同じ願いを口にした。
ち📣💙🐧
ぷ💚🍅📣
まだ、二人は知らない。
これが、長い長い5年間の始まりだということを。
どうも!主です
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どうも!主です
どうも!主です
どうも!主です
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どうも!主です
コメント
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読了〜!!🌸😭💕 もうね、最初の仲良しエピソードで完全に心持ってかれたのに…最後のすれ違いでズドーンってきました…「待ち合わせの時間を決めてなかった」って切なすぎるでしょ!!二人ともちゃんと来てるのに会えないもどかしさがヤバい…😢💔 ぷりちゃんの「忘れてへんで」とちぐの「会いたかった」のシーンで泣きそうになったよ、、来年こそ会えますようにって願わずにはいられない…💚💙🌸 続きが気になりすぎる!!!おつ主〜!!🙌✨