あていしょん
前回の続き
死ねた入る(多分絶対)
もぶ子入る
話雑
それでは
開演致します
竜胆
…あのさ九井
九井
んだよ急に改まって
竜胆
……俺を
死んだことにしといてくれない?
九井
お前それマジで言ってる?
竜胆
こんな二人しか居ねぇのに嘘つくかよ
九井
分かった、明後日手配する
明後日……か
多分明日九井が兄貴以外の奴呼んで 把握させるんだよな
竜胆
……
竜胆
何心配してんだろ
竜胆
さっさと家帰って……
自分が言いかけた時
自分が聞いた事があったような声が聞こえた
しかも
女の声と一緒に
その時目に映ったのは
兄貴と他の女が歩く姿
その時はなんて思っただろう
胸が張り裂けそうな程痛くなった
竜胆
……早く帰ろ
そう言い兄が通っている向かい側の道を
早歩きかのように歩いて家に帰った
蘭
仕事終わったし帰って寝よ ~ っと
そう言った数分後
もぶ子♡
いいじゃん、お兄さん
もぶ子♡
ちょっとだけ♡
蘭
… チッ 5分な
もぶ子♡
わぁい♡有難うお兄さん♡
蘭
本当に五分程歩けばいいんだな??
もぶ子♡
はい、勿論♡
面倒臭い奴に絡まられ歩き
その2分後だ
自分の向かい側の道を早歩きかのように
急いで自分の家に帰って行く姿が見えた
自分と同じ髪色で 肩より下の髪の長さ
その時に自分の弟だと分かった
もぶ子♡
___
もぶ子♡
お兄さん‼
蘭
ア、何??
もぶ子♡
五分過ぎてるから呼んだだけ
蘭
あ、マジ??有難 ~ ♡
蘭
てかなんで俺と歩いてたの ~ ??
もぶ子♡
自分の家が元々ここら辺で
もぶ子♡
不審者が最近ここら辺で湧くって聞いたから
もぶ子♡
1人じゃ怖くて……
蘭
ヘ ~ そっか ~
蘭
気をつけとけよ、夜道に
もぶ子♡
ありがと、
そう言って女と別れ
自分の家へ走って帰った
蘭
只今 ~ …って
蘭
暗くない?
蘭
竜胆風呂かな
そう言って自分の家の階段を登って リビングまで行った
蘭
……あれ?
リビングにも居ない
蘭
…風呂場行って見るか
竜胆
…兄貴帰って来たかな
竜胆
……
そう言って自分の肩に水をかけた
竜胆
はぁ…
__??
竜胆
…え?
蘭
竜胆 ~ 居r
竜胆
居るから‼ 今は来ないで!
蘭
はいはいww
竜胆
…全く
竜胆
そういう所全く変わってないんだね
竜胆
兄チャン …
次の日
九井
今回集まって貰ったのは
マイキー
……竜胆が一旦梵天から居なくなるんだろ
九井
…ボス、何故それを??
マイキー
昨日話した時にだいたい察した
三途
エ、あのくらげ野郎が居なくなったら
三途
彼奴騒ぐから嫌なんだけど
マイキー
いいから黙っとけ三途
三途
……ハイ
九井
とりあえず明日____
当日
九井
…本当にこれでいいんだな?
竜胆
嗚呼、悔いはねぇし
九井
……絶対3,4ヶ月で戻ってこいよ
竜胆
そんなの知ってる、
竜胆
んじゃあとは宜しく頼むぜ九井
九井
おう
九井
……
九井
さぁて
九井
これから大変になりそうだ
蘭チャンに電話掛けてます
九井
_ア、もしもし??
蘭
どうしたんだよ、今忙しいんだけど
九井
…実は___
蘭
……ハ??
蘭
なぁココチャン
蘭
嘘だよな…??
九井
残念だが本当だ、すまない
九井
竜胆の遺体も何処にもねぇし…
蘭
……
三途
…オイ灰谷?
三途
急にどうs……
ブチッ☆☆☆
九井
本当にこれで良かったんだよな
竜胆
くらげ
ということで
くらげ
数十分ぶり
くらげ
あやでござんす
くらげ
嫌ーーーーーーここまでシーン長いとは
くらげ
思いませんでしたよ
くらげ
現時点120タップ
くらげ
あれれれ
くらげ
おいてメェら次の♡数言ってけ゛゛゛゛
マイキー
500
三途
450
九井
500
くらげ
500で宜しいか、三途
三途
別にどーーぞ
くらげ
♡500で次書きます
くらげ
んじゃーーーーーー
九井
ばいびーーーーーー