テラーノベル
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のあ
クソ女が
るな
のあ
じゃぱぱ
気づかなかった
まさか、るなが........?
もふ
どぬく
違う。違うんだどぬくさん。
ここに狂人は存在しない。
だがここで言ったら俺の役職がバレる
さあどうしよう
じゃぱぱ
のあ
るな
のあ
のあ
のあ
のあ
あんたが3人目の人狼運営だから
るな
るな
彼女は笑う
不気味に笑う
楽しそうに笑う
狂ったように笑う
るな
るな
『のあさん♡』
彼女の名前は
狂いを信じる
狂信者
______
『投票の集計が終わった』
『るなくん4票、のあくん4票、もふくん2票.....』
『最多投票数が複数人いる。よって、今日の処刑は行わない事となった。』
じゃぱぱ
のあ
ゆあん
るな
るな
るな
『人狼が誰かを知ってるんですよ__。狂人と違ってね。』
るな
るな
るな
ヒロ
シヴァ
るな
るなは食堂の方へ去っていってしまった。
ゆあん
シヴァ
のあ
うり
全員が混乱状態だ。
そしてもふくん以外の全員が部屋へ戻っていった。
もふ
もふ
もふ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
もふ
狂信者を追放させる作戦について。
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コメント
3件
いやいや、主さんなんでこんなにもカッコいい話ができるんですか!?!?
面白い!のあさん!!かっけー 図々しいなぁ〜人狼