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ぬっし
ぬっし
駿佑
謙杜
※ちなみに、バレンタイン当日の話なので(前回も)
撮影が終わり…
みっちーと2人っきりになって…
駿佑
謙杜
謙杜
駿佑
謙杜
駿佑
僕の本当の気持ちわかってくれる はずないよね…
だけど、 みっちーが幸せだったら それでいい。
なんてことを考えながら家路 についた。
…よし。
謙杜
駿佑
謙杜
駿佑
謙杜
駿佑
謙杜
謙杜
駿佑
そんなみっちーの声を背中越しで聞きながら、急いで家に帰る。
胸の鼓動は、隠せないほど高鳴っている。
みっちーが気づいてくれたら いいのに。
素直になれたらいいのに__
寒さで照れていることを隠せるのも 後ちょっと。
冬は、あと少しで、 終わってしまう。
伝える勇気なんてないから、 みっちーの優しさに甘えるのはもう終わり。
そろそろ諦めないと。
冬の間だけ。もう少しだけ。 君の優しさに甘えさせてよ。
謙杜
まだドキドキしている。 それの原因に
かじかむ手を温めながら、 長い間自分の中に秘めていた、 そんな思いに
別れを告げることにした。
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
デュエルスタンバイっ