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みあ(主)
りあ
みあ(主)
みあ(主)
あてんしょんぷりーず! ・死ネタ注意! ・kn×nk ・微BL これが大丈夫な人は進めぇー!
きんときが居なくなってから1年がたった きんときが死んだ理由は飲酒運転による交通事故
あの頃はほんとに奴のことが許せなかったな
Nakamu
Nakamu
Nakamu
ザーザー
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
ガチャッ
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
俺の目に映ったのは木々に囲まれた白い場所
Nakamu
そう思う前に俺の足は動き出していたのだった、
Nakamu
俺の目の前にあるのはさっきまで見ていた景色 なんだか入口みたいに木々が無いところがある
でもそれに入ったらなんだか出られないような気がした
あまりにも現実だとは思えないほど美しい景色だったからだ
Nakamu
そして俺はその中に入っていったのだ、、
Nakamu
そこは言葉どうり真っ白だった こういうのを銀世界というのだったか
でもこれだけは言える そこは声も出ないほど美しい場所だという事
木々には緑ではなく白い雪がかぶさっており 何も無い場所だった
Nakamu
そういえばさっきから全く音がしないのだ
うるさかった雨の音も人の話し声も車の走る音も何もかも全くの無音
Nakamu
雨は雪に変わり灰色に染まった空も真っ白に変わったのだ
この変わり様に別世界なのではないかと疑ってしまう
Nakamu
Nakamu
ガサッ
Nakamu
???
Nakamu
Nakamu
???
Nakamu
どうせ死ぬなら何処に行っても良いだろう そう思い俺はきつねに着いてった
Nakamu
???
パァー
Nakamu
突然きつねが光出したのだ
???
Nakamu
そうきつねが光った後に居たのは
きんときだった 見間違えるはずがない優しい声で俺を呼ぶ君を、
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
チュッ
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
みあ(主)
みあ(主)
りあ
りあ