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入学初日
夜蛾正道
夜蛾正道
夏油傑
家入硝子
五条悟
宵宮○○
家入硝子
宵宮○○
夏油傑
傑、硝子「綺麗だね/綺麗〜」
宵宮○○
宵宮○○
眼のことを言ったときびっくりしていた
何かあるのだろうか、、、
──────────────────
そこから私達は
任務を一緒にやったりして仲良くなった
それから約1年
私達は2年になって
新しい1年を迎えた
2年になって数ヶ月経ち
ある任務が私達4人に任された
任務と言うより救出
これから向かうのだが
○○が考え事をしていて
椅子に座ったままだ
そこで悟が
五条悟
五条悟
宵宮○○
五条悟
夏油傑
宵宮○○
宵宮○○
五条悟
五条悟
五条悟
宵宮○○
夏油傑
家入硝子
家入硝子
○○は過去に何かあったのだろうか
少し悲しそうな悔しそうな顔をしていた
心配だ
五条悟
宵宮○○
○○が何かを言おうとしていたが
悟はそれを無視し
術式で建物を破壊した