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カチャンッ
ガチャガチャガチャ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
目が覚めるとそこは薄暗くて狭い部屋の中だった
両手は手錠で壁に繋がれ、頭上にあげた状態で動かすことが出来なくなっていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
みんなでの大きな仕事が終わったばかりで、その打ち上げをメンバーでしていた
いつものように、りぃちょに焼きを頼んでドリンクのオーダーとかはキャメがやってくれてて……
俺やボビーは楽しく食べて……
何の変哲もない飲み会だった
でもそういえば終盤頃……
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ここからの記憶は俺にはなかった
普段、外で飲む時は加減できているし自分の限界も分かっているから、1人で帰れないほど酔うなんてことはほぼ無かった
この時は……なぜか酒のまわりが早くて1人で歩くのも危ういほど足に来ていた
ニキ
ニキ
酒が少しだけ残っていて、フワフワしている頭を少し振って冷静さを保とうと努力した
しかしそれが良くなかった
ニキ
ニキ
ニキ
頭を振ったせいか、視界が歪み意識が遠のいていく
酒のせいだけではこうならないはず……
もう少し考えようとおもっていたが、思考をしようとするとモヤがかかったようになる
そして、ゆっくりと意識を手放していってしまった
俺が部屋に戻るとグッタリと意識を失っているニキニキがそこに居た
ゆっくりと傍によると、ニキニキの顎に手を添えてゆっくりと自分の方を向かせる
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
カチャンッ……カチャカチャ……
壁に付けていた手錠を外すと、意識を失ったままのニキニキを抱き抱えて部屋を移動した
トサッ
ベッドへ横たえると、ベッドヘッドに手錠を固定し、逃げられないようにした
そして、ゆっくりと身体を指先でなぞるように触っていく
洋服をはだけさせながら顕になっていく白い身体に息を呑む
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
首筋から胸の突起や腰をゆっくりと辿ると身動ぎをしながら小さく声を上げるニキニキ
その反応が可愛すぎて、少しずつ大胆に触るようになっていく
りぃちょ
りぃちょ
ピチュッ……チュクッ……
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ツツーチュクッ……ペロッ
ニキ
ニキ
どんどん夢中になってニキニキの身体を貪るようになっていく
りぃちょ
ニキ
ニキ
ピチュッ……グチュッ……クポクポクポ
下半身に感じたことの無い感覚を覚えて目が覚めた
ニキ
ニキ
ニキ
クチュクチュ……ジュプッ……グチュグチュ
辛うじて動く頭を少しあげて下半身の方に目をやると、俺自身を咥えて頭を上下にしている見覚えのある頭が見えた
ニキ
ニキ
チュポッ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
いやらしい水音を鳴らしながら口を離し、顔を上げたのはりぃちょだった
口元だけを歪めてニヤッと笑うその顔は、見たことの無い顔だった
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
クポクポクポ……グチュグチュ……ゴリッ
ニキ
ニキ
入れられたままだった指を激しく出し入れされて、自分のものとは思えない甘い声が出る
戸惑っている俺を見るりぃちょは、満足そうに笑っていた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょはおもむろに指を抜くと、俺の足を抱えあげて足の間に自身の体を滑り込ませてきた
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
後ろに熱くて硬いものが押し当てられて、一気に血の気が引いていくのを感じた
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
グッ……ズブズブズブズブズブ……ズンッ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
俺の中に自身を埋め込んだりぃちょは、恍惚とした表情を浮かべて俺を見つめていた
俺は上手く働かない頭を回転させようとしたが、ジワジワと伝わってくる熱の重みに徐々に身体が支配されていく
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ゆっくりと身体を動かしながら俺を見つめるりぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
口の中になにやら白い錠剤をねじ込まれて無理やり飲み込まされる
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
身体中が熱くなって、ジクジクと受け入れているところが疼き出す
何故だか分からないが、身体中でりぃちょを求めている
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
俺は身体中の熱を持て余して、目の前のりぃちょにしがみついた
この抗いきれない熱から解放してくれるのはりぃちょしかいない……そう思っていた
俺のそんな様子に、りぃちょは柔らかく笑うと深くて甘いキスをしてきた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
その時のりぃちょの顔が泣きそうに歪んでいた気がしたのは、俺の見間違いだったんだろうか……
コメント
4件
KO☆U☆SO☆KU☆最☆高
投稿頻度増えてきてて助かります😭