テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ぬし
ぬし
ぬし
gndk
君はそう言っていた 梅雨時ずぶ濡れのまんま
部屋の前で泣いていた 夏が始まったばかりというのに
君はひどく震えていた そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ
gndk
gndk
gndk
gndk
gndk
そんな君に僕は言った
ngo
gndk
gndk
ngo
gndk
ngo
gndk
カバンに詰めて
gndk
ngo
ngo
ngo
人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ
そして僕らは逃げ出した この狭い狭いこの世界から
家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で 遠い遠い誰もいない場所で
ngo
ngo
ngo
ngo
gndk
gndk
ngo
ngo
gndk
微かな震えも既に無くなっていた
誰にも縛られないで二人 線路の上を歩いた
gndk
ngo
額の汗も 落ちたメガネも
ngo
ngo
gndk
gndk
gndk
ngo
ngo
ngo
ngo
ngo
gndk
あてもなく彷徨う蝉の群れに 水も無くなり揺れ出す視界に
迫り狂う鬼たちの怒号に バカみたいにはしゃぎあい
ふと君はナイフを取った
gndk
gndk
gndk
gndk
ngo
そして君は首を切った まるで何かの映画のワンシーンだ。
白昼夢を見ている気がした。 気づけば俺は捕まって。
君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。
そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。
あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。
君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。
九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。
君の笑顔は 君の無邪気さは
頭の中を飽和している。
ngo
ngo
ngo
ngo
ngo
ngo
ngo