媚○を置かれてから数分が経った。
まだ飲んでもいない
だって
媚○は飲まないって決めたんだ。
ヴヴ…ヴヴヴヴィィィィィンッッッッ
青
僕の股から震えてくる
きっと眠らされてる間にロー○ーをいれられたんだろう。
「媚○を飲まないとこのロー○ーは止まらない」 と脳内で繰り返されている
でも…少しは飲んでみたい気持ちもあった。
青
ごくっ
ヴヴヴヴィィィィィンッッッッッ゛
青
ものすごく甘く、砂糖水じゃないかと疑った。
でもまだロー○ーは続いている
数十分後
ロー○ーは止まり、同時にドアが開いた
桃
そういい微笑む
青
桃
嘲笑う様に桃さんが笑う
桃
呼び捨て…!
いつそんな仲になったんだ
桃
桃
僕の服が…ッ!
青
桃
この格好って…ッ
裸じゃねーかよ
じゃら…じゃら…
桃さんが僕の手と足にはついてる手錠を外した
これなら逃げれる…!
そう思ったのは一瞬だった
すぐ手に縄をつけたのだ
桃
そういい自分のズボンを脱がし
キスをしてきた
桃
桃
青
桃
ズッパッッッンッッッッッ
青
桃
ぱん…ぱんぱんぱん
青
桃
じゅぷ…じゅぷじゅぷ…じゅぷ
青
声を抑えたいけれどどうしても出てしまう。
桃
ごりゅっッッッ♡ごりゅっごりゅっ
青
びゅるるるる
青
桃
桃
青
ごりゅっごりゅっっごりゅっ!!!!!
青
こんな気持ち良くなっちゃ…
だめなのに…ッッ!
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コメント
2件
最高ですっ✨✨ 相変わらず桃くんS感凄いです🤔🥺