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主
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< 新ぐるら
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背景違うかも
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ガチャッ
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いじめられとるよな?
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ここから完全にこえくんside
もうそれから何を言われたか覚えていない
何を質問されたのか、誰に話しかけられているのか、本当に自分に向けて話していたのか、誰が誰なのか
どれひとつとしてその時の記憶は残っていない
ただ、「れるちに嫌われたかもしれない」ということを
頭の中で整理するだけで
その時は精一杯だった
もう、あの時は隠れるか逃げるの選択肢しか無かった
だから楽な隠れているを選択した
本当は、というより確実に
れるちに話しかけられたのだろう
でも、れるちに向けての返事でさえも考えることができなかった
誰が誰なのかさえ理解することが出来なかった僕が
言葉を発するなんて到底できないだろう
でも、聞こえていたとしても、理解していたとしても、
返事をすることはなかっただろう
そのかけられた言葉が、
心配であっても、悪口であっても、賞賛であっても、
告白であっても。
だって、僕はあの時気づいたから
僕がれるちに抱いていた感情は
恋愛
だけではなく
皮肉
もあることに
そのショックで言葉を発せなかった。いや、
発さなかった
主
主
主
主
主
主
主