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あれは入学の時
ガチャ
メイミー
カルパッチョ
カルパッチョ
メイミー
カルパッチョ
カルパッチョ
メイミー
メイミー
カルパッチョ
メイミー
メイミー
メイミー
カルパッチョ
カルパッチョ
メイミー
メイミー
メイミー
カルパッチョ
メイミー
メイミー
カルパッチョ
あの日の印象は騒がしい、うるさい、厄介
こうゆう印象だった
こいつと過ごす日々を送っていると印象は変わっていく
例えば料理
メイミー
カルパッチョ
メイミー
カルパッチョ
料理はできない、掃除もできない
こんなやつと過ごしていたら頭が悪くなってしまう
そう思っていた
こいつと過ごしていると胸が熱くなっていく
体が熱くなっていく
授業ではこいつばかり目に行ってしまうため
おかげで全然授業に集中できない
カルパッチョ
メイミー
カルパッチョ
カルパッチョ
カルパッチョ
マカロン
カルパッチョ
マカロン
マカロン
カルパッチョ
カルパッチョ
マカロン
マカロン
マカロン
カルパッチョ
カルパッチョ
カルパッチョ
カルパッチョ
マカロン
マカロン
恋よ♡
カルパッチョ
マカロン
カルパッチョ
マカロン
マカロン
マカロン
カルパッチョ
マカロン
マカロン
カルパッチョ
カルパッチョ
好きだと自覚したのは先輩が教えてくれた時からだ
その日から時間をかけて距離を縮ませる努力をするようにした
カルパッチョ
罰と言う単なる理由でデートに誘った
メイミー
めんどくさそうにしているがそんなのは無視した
メイミー
僕に似合いそうなのを選んでくれたものは全て買った
知られたくないから
だから、向こうに行かせた
カルパッチョ
誕生日を知り、祝ってやりたいと思った
メイミー
メイミー
カルパッチョ
楽しかったと言ってもらえて内心嬉しかった
メイミー
カルパッチョ
話しながら帰っていると
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
メイミー
メイミー
メイミーが倒れた
たちすくんであるとメイミーを連れ去られてしまった
反射的に体が動いた
カルパッチョ
？？？
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