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ガチャ
という音がなるけど今僕はどこを歩いてるかが分かんない
青
黄
そんな意味不明なこと言わないでよ…
桃
誰かが僕の手を優しく引っ張ってくれてる。
誰が引っ張ってくれてるのかはわかんないけど、
優しく靴も脱がしてくれた。誰だろう、?ってずっと考えていると
黄
と言われた。きっと優しく引っ張ってくれてるのも靴も脱がしてくれたのも黄くんだ。
とっさに僕は、
青
黄
桃くんは今どこなんだろうと思った。 桃くんの声がきこえないからだ。
青
んー!?なにー!?
と、遠くから聞こえた。
黄
黄
青
と、元気よく返事をしたものの、
本当にくだると言う形になると、 とても怖い。
ガタッ
青
黄
黄
黄
と言われたた僕はほっとした。
だが、僕はほっとした瞬間足を滑らせ黄くんを抱きしめている状態だ。
その瞬間黄くんは
黄
という照れたような声が聞こえた。
僕は急いで離れ、
青
黄
そこの現場を見たのか桃くんがやってきたのか 僕たち以外の足音がきこえた。
桃
桃
青
桃
青
ギュ
桃
黄
桃
青
桃
と言われ、ゾクッ…と鳥肌がたった。
黄
青