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唯
森羅
そう森羅に ため息交じりに言われた
確かに オドは魂の宿る一部だ
魂は心臓部分に宿るから 胸辺りにオドが集結している
でも、言われてみると 足の感覚とかあるんだよね
下駄を履いているから 気をつけないと 音も鳴らすしからな……
唯
手鏡を渡した
物は掴めるんだよね 人とかオドがある生き物には 当たらないけど
森羅
男の子は手鏡を机の上に置いた
唯
優斗
唯
唯
唯
唯
そんな事を考えていると 森羅が急に口を開いた
森羅
意地悪しく 笑いながら言った
唯
唯
優斗
森羅
そう言って私の事を指さした
唯
森羅
森羅
森羅
優斗
唯
唯
唯
森羅
そう言って背中をポンと叩かれた
その日の朝
それで優斗と家族になる事になった
これからは 自給自走の生活になる
今までの会社には 退職届出をだして縁切り
もう完全な鬼でも 生きていけるように
畑やサイトに売れる物を 作ったりする事にした
でも買い出しは さっすがに人の姿に戻る
優斗
唯
唯
唯
優斗
唯
唯
唯
そう言って私は優斗の頭を撫でた
優斗
そう言って縁側にかけてった
唯
唯
唯
唯
唯
唯
そう聞こえない声で言ってから 私は優斗が座る縁側を見た
冬だけど 青々と生い茂っている草や 小さな川のせせらぎが気持ちい
優斗
唯
唯
唯
唯
優斗
唯
唯
そう言って私は 木々に癒しを与えた