コメント
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じゃっぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! やっぱ好きだわw
あぁ シオンになりたい
じゃぱぱサイド
シオン
じゃぱぱ
食いつくように反応してしまった。
本当に連絡が来るとは思ってなかった。
じゃぱぱ
不在着信
じゃぱぱ
『あれ?これ失敗した…?』
シオン
じゃぱぱ
ちょー緊張した。
シオン
じゃぱぱ
改めてもう一度通話するのもちょー緊張した。
シオン
じゃぱぱ
緊張してるのを悟られたく無かったから、無理にでも元気に対応した。
じゃぱぱ
シオン
じゃぱぱ
『こんなに緊張するものだったかな…』
心臓がうるさい。
彼女に聞かれてない事を願うばかりだ。
じゃぱぱ
シオン
出しゃばりすぎたと思った。
『どう考えても前のめり過ぎるだろ…!』
じゃぱぱ
じゃぱぱ
『ただ遊びたいだけって思われてないかな…』
無理に元気に対応しているのも、彼女に気づかれているかもしれないと思った。
シオン
じゃぱぱ
じゃぱぱ
『やべ、舞い上がり過ぎてるかも』
今思ったが、もう言ってしまった手前、修正することは不可能だ。
日程や時間を決めた。
本当は早く会いたいから明日にでもしたかったが、彼女は学生だ。
流石に日曜日にしておいた。
じゃぱぱ
シオン
じゃぱぱ
本当は嫌だ。
もっと話していたい。
お互い会うのもいいけど、こうやって耳にだけ彼女の声を聞くのも擽ったくて好きになった。
シオン
じゃぱぱ
シオン
通話を切ってしまった。
じゃぱぱ
通話
11:28
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつんは今、ちょうど遊びに来ていた。
たっつん
じゃぱぱ
気づかれてしまった。
否定しようにも、吹き出してしまったし、顔が真っ赤だ。
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
舞い上がっているのは自分が1番分かっている。
ずっとずっと心臓がうるさかった。
主
主
主
じゃぱぱ
主
主
シオン
主
たっつん
主
たっつん
主
主
たっつん
主
主
主
主
主
主
たっつん