ピンクの香水
通報禁止 フィクション ご本人様とは一切関係ありません 地雷さんバック nmmn注意 運営様愛してます パクリでは決してございません
僕はショッピングモールに来ていた。
店員
-hotoke-
特に何か買うわけでもなく
ふらふらと歩いていた。
-hotoke-
-hotoke-
ピンクの香水…?
店員
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
店員
僕は香水を受け取り
さっ…と自分に振りかけて
することもなく家に帰った
-hotoke-
ないこ
-hotoke-
ないこ
-hotoke-
-hotoke-
ないこ
なんか…クラクラする…?
-hotoke-
ほとけっちの匂いか…?
ないこ
やばい…理性飛びそう…
-hotoke-
ないこ
-hotoke-
不安そうな瞳…
ないこ
-hotoke-
俺に近づいてくる
どんどん匂いが強くなる
ないこ
-hotoke-
-hotoke-
ないこ
-hotoke-
ほとけっちの指が俺に触れた
ないこ
その手首を掴んで
気づいたら押し倒していた
-hotoke-
トクン…コポコポコポ…
-hotoke-
-hotoke-
ないこ
ほとけっちの服に、肌に染み込みぐんと強くなる匂い
ついに理性に抗えなくなり首筋に食らいついた
-hotoke-
ないこ
-hotoke-
ないこ
-hotoke-
ないこ
頂戴♡
そこからの記憶は
快感に溺れたことしか覚えてない
〜ピンクの香水〜
使用前に注意を読むことをおすすめいたします。
〈ピンクポイズン〉 効果 性欲を高める 冷やすと効果が倍になります
注意 使用量にご注意ください。 一度に使用しすぎると 大変なことになります。
当店は責任を一切負いません。
それでは有意義な時間を___
※このお話は全てフィクションです
コメント
50件
今気づいたんだけどlineさんってないむ推しだったんですね、 (違かったらすいません、) (ちなみに同担拒否だったらすみません)
ないむ良い! マジ可愛い!てぇてぇ 本当天才 戦争してるとこに持ってならみんな尊死しそう(*_*) ※そこにいる人全員腐男子・腐女子