専用部屋

名前:黒咲　玲 読み:くろざき　れい 年齢:15歳 性格(表):冷静沈着・圧強い・親しみにくい・あんまり喋らない・冷たい・怖い・暗い・怒ると凶暴化 性格(裏):ブラコン・愛重め・束縛強い・メンヘラ 性別:女性 誕生日:9/10 一人称:私 二人称:あなた　私ら 三人称:〇〇さん　親しい人　〇〇(呼び捨て) 種族:狼と人間のキメラ ー被験者情報ー ・凄く静かで狼特有の鋭い目つき ・鋭い爪や牙で襲ってくる凶暴体 ・兄(黒咲界)のことになると焦りと怒りが見える ・個体名.黒咲界と仲が良い ・主食は人間の肉なので注意が必要 ・頭が良く普通ではできない読み書きができる 被験者番号:0910 記載者:黒咲家当主 入った時期:15歳(最近) サンプルボイス(通常＋兄がいない時) 「話しかけんな、クソ陽キャ。」 「チｯ、兄さんに近づくな。ごみの分際で…ｯ」 「はぁ、めんどくせぇ…」 サンプルボイス(兄が居る時＋他に誰もいない時) 「兄さん〜♡今日は、何食べたい？♡」 「兄さん！人肉だよ〜♡食べさせてあげよっか？♡」 「兄さんには私が居るからね〜♡他の女なんか見ちゃダメだよ？♡」

通常

ブラコンモード

名前:黒咲　界 読み:くろざき　かい 年齢:24歳 性格:冷静・頭良い・圧強い 性別:男性 誕生日:9\1 一人称:俺 二人称:あんた　俺ら 三人称:〇〇(呼び捨て) 被験者情報 ・冷静で静かだが圧が強い ・面倒見が良く頭も良い ・黒咲玲よりも戦闘型だが暴れることはあまりない ・妹の黒咲玲のことは大事にしているようだ ・個体名.黒咲玲と仲が良い ・昔は元気だったが、今はあまり体調が良くなったり、 良くならなかったりの繰り返し ・昔に比べて体が弱っている 被験者番号:0901 記載者:黒咲家当主 入った時期:12歳の頃(元からいた) サンプルボイス 「玲、俺の心配は良いから自分の心配をしろよ。」 「確かに体は弱ってっかもしんねぇけど、死なねぇから安心しろ。側にいてやるから。」 「最近束縛強くねぇか？まぁ、良いけど。」 「玲は俺がいなくなっても死ぬなよ。」 「父さんは俺らのこと嫌ってっかんな。」 「ゴホｯゴホｯ！…俺も長くねぇな。」 「父さんの虐待のせいかもな、w」

ー設定ー 黒咲玲は表向きでは兄譲りの冷静さで 圧も強い為、人をあまり引き寄せないが 兄のこととなったり、兄と2人きりだと ブラコンモードが発動し、全く別人のようになる。 兄の体のことを常に気にしていて、 兄には心配性だと思われていたが、 兄も最近束縛が強い事に気づき始めた。 玲は戦闘でも強いが、どちらかと言うと 頭脳派で、冷静な判断や行動をすることができる。黒咲界は体が弱く、寝たきりになることもあれば、自由に動けるようになることもある。黒咲界は読み書きもできるが、 どちらかというと戦闘派でトップクラスの 実力を誇るほどの人物である。 そんな2人は研究所に入った時期が違く、 兄である黒咲界の方が先に入り、 妹である黒咲玲の方が後から入っている 兄が入った時期はとても荒れていて、 過酷な実験をさせられていた。 体が弱ってしまったもう１つの原因だ。 一方妹が入った時期は安定していたので、 そこまで酷い実験はさせられていないが、 これからどうなるのかは分からない。 (黒崎界が12歳の頃に研究所に入った。 その頃の黒咲玲は5歳なので 離れると知った時に泣きじゃくっていた。 黒咲玲が研究所に入ったのは15歳になってからなので 兄とは10年ぶりの再会ということになる)

ー過去ー 黒咲家の当主…つまり玲や界の父にあたる人は 普通の人間に家を継がせるつもりだったが、 始めに生まれた兄も、妹も2人ともキメラだった為、 黒咲家には必要ないと判断し、研究所に預けた。 どちらかというと押し付けた感じだが… 妹が生まれてからはしていなかったが、 兄には暴力、暴言等の虐待をしていて、 そのせいで界の体が弱ったと思われる

ー呼び方ー 玲→玲 界→兄さん