TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

桃青 浮気

一覧ページ

「桃青 浮気」のメインビジュアル

桃青 浮気

3 - さようなら、愛してる

♥

1,090

2023年05月20日

シェアするシェアする
報告する

主です!一話目と二話目たくさんのいいねありがとうございます!それではどうぞ!

本人様との関係は一切ありません! 桃青・桃赤地雷注意 BL地雷注意 休止中のメンバーが出る可能性があります

桃side

やべっ、遅れる、、

俺は桃 今は赤のところへ向かってる

てか、赤の家どこだっけ、、?

ひさしぶりに行くから道が わからねぇ、、

スマホも置いてきたから連絡も できねぇ、、 やったわ((

公園で待ってるっていわれたけど、いねぇな、、、

あれ、あそこ赤のマンションじゃね?

運良く見つけられて良かった、

早く行かないと赤を待たせてしまう

早足で向かった

⚠赤くんの部屋の前です

着いたー、、、

急いでチャイムを鳴らした

赤ー遅れてごめんー!いるかー?

赤からの応答がない、?

まだ寝てるのか、、?

とりあえず合鍵で適当に入るか、、、

俺は合鍵で赤の部屋に入った

赤ー?

いねぇな、、寝室か?

寝室の扉が少し開いていた

そしてそこにはいつもの “赤の犬耳”のパーカーを着ている

“赤”が座っていた

でも、扉の方に顔が向いてなかったから

驚かせようと思って静かに近づき

赤!ここにいたのかよ!会いたかった~!

抱きついた

桃くん、、、

でも、その声は赤の声では無かった

声の主は

“青”だった

青、、、

桃くん、、グスッ

久しぶりに名前読んでくれたね!ニコ

青side

やばい、、泣きそう

ごめんね!赤くんにお願いしたんだ!エヘヘ

、、、、

桃くん!

、、、、

僕と別れてください!

、、、、!

僕じゃ、幸せに出来なかったね。

ごめんね、、、

幸せな4年間をありがとう!

あぁ、やばい、、笑わなきゃ、、

泣いちゃいけないのに

あと最後にこれ、、、

捨ててもいいし、

持ってても、、、

そういって小さい箱を桃くんの手の上においた

今日、付き合って4年目の記念日だったんだよ!

忘れてたでしょ?

!、、、、、

これだけ渡せれば十分!

僕は今二人ですんでたところから別のところに引っ越すから

赤くんと二人で住んでもいいよ!

元彼と住んでた家とかきまづいかw

じゃあ!幸せになってね!

青、、、

あと、このパーカー返しといて、赤くんに、、、

、、、

そんな顔で見ないでよ、、、

青、、、

最後だから、許して、、、

そう言って

、、、、、!

桃くんを押し倒し

静かにキスをした

触れるだけの

優しいキス

何年ぶりだろう、、

桃くん、、!“大好き!!”ポロポロ

そういい部屋を出た

僕、笑えてたかな、、?

でも、桃くんと最後に向き合えて よかった

青ちゃ、、

赤くん、、、

青ちゃん、、ごめんなさい、、、

もういいよ、謝らないで、、

でも、、、

まだ終わってないよ、、?

えっ、

パチン

青ちゃ、、?

僕は赤君の頬を叩いた

、、、、ゴメンネ

そして赤くんの家をでた

青!、

桃ちゃん、、、

赤、、、!

青ちゃん、、、ごめんね、

最後まで閲覧ありがとうございました!
書くの苦手すぎて変な文章とか矛盾しているところ多いかもしれませんが、!がんばりました!

ここからはしばらく浮気?みたいな描写は少ないですが、ぜひ次回も見てください!

次回からは他のメンバーも出します!おたのしみに!

ありがとうございました!

♡100

この作品はいかがでしたか?

1,090

コメント

6

ユーザー

私の初めてはかなみさんだったのか、

ユーザー

めっちゃ好きです もうやばいです 死にそうです! 続きお願いします🙇‍♀️ ここに神様います!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚