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ワンク
性同一性障害 。
全てフィクションです
苦手 彡 地雷 彡 🔙
赤の心の中
俺は 、 性同一性障害 という 障害 をもっている
性同一性障害 とは 、 生まれた時に割り当てられた体の性別( 女の子 )と、心の中で認識している自分の性別( 男の子 )が一致しない状態のこと 。
俺は 、 14歳 。
俺にとって家の鏡は”嘘つき”だった
制服のスカートに足を通す度に
赤
そう思う毎日 。
俺の両親たちは、「 かわいい娘 」として愛してくれてたけど、その”娘”という言葉が
俺の喉を細く締め付ける
夕食の時間
父
父はそういい 、 俺の肩をトントンと叩いた
俺は泣きたかった
正直に話したかった
でもできなくて、
無理やり口角を上げてた
心の中では 、 土砂降りの雨が降っているのに 。
赤
誰にも言えない 、 自分は”男の子”として生きたいのだという願いは家庭という箱の中で行き場を失って言った
夜
俺の部屋のクローゼットの奥深くにある1着の男の子用のズボン
それを取り出しては、体に当てることすら怖くてすぐに閉まってしまう
赤
赤
そんな罪悪感と
本当の自分を消し去りたい
という絶望が、俺を孤独へと追いやった
ある日、俺は素敵な方と出会った
保健室で休んでる時だった
紫
紫
紫
紫
その人は 、 優しく柔らかい笑顔で話しかけてくれて
太陽みたいな輝いてる人だった
赤
赤
紫
紫
紫
赤
赤
全て話せた 。 優しく 、 笑わず 、 否定せず 、
全て 受け止めてくれた 。
紫
紫
紫
赤
紫
紫先輩は 、 優しく柔らかい笑顔で 、 ゆっくりでいいよ と 言いながら 俺 へ ”夢” を聞いてくれた
俺は 、 咄嗟に こう言った
赤
紫
紫
紫
紫
赤
俺は 、 ストレス発散 で よく 屋上 で歌っている 。
紫
紫
紫
赤
赤
俺は 、 昔から 歌い手 というのが 好きで ネット でよく見ていたことがあった 。
それに 俺がなれるなんて 思ってもいなかったけど こうして誘われたのは 何かの縁なんだろう
と思い 、 正直に意見を言った
今まで自分の意見を言うことはすごく怖くて 、 言ったら怒られる って思って 、
俺は 、 自分には 発言権 がないんだ とも 思ってたりした
それを 思って以降 、 初めて 意見を 言えた
紫先輩 なら 大丈夫だ って 心の奥深く で思って 。
紫
紫
赤
それから 俺は 、 家族にも グループ の メンバーにも
応援してくれてる リスナーさんにも
性同一性障害 ということを話した 。
それからは 、 家族も 男の子の服を 買ってくれたり 男の子として扱ってくれたり した 。
リスナーさんの中には 離れていってしまう子もいたけど、
理解 してくれる子もいて
赤
って 、 改めて思えた 。
それからは 、 ”偽った笑顔”ではなく
心の奥深くから出してる”本当の笑顔”が出るようになった
嬉しかった 。 家族も その笑顔が1番”かっこいい”と言ってくれて 。
そして 、 俺は 幸せ へ と 進んで行った 。
END