6話を見てくれてありがとうございます!!
ルナ
(何の話するんだろう?)
先生
ルナさん、
先生
貴方には特殊能力を1つ授けます。
先生
くれぐれも誰かに言ったりしないでください。
ルナ
はい、、
ルナ
(新しい特殊能力?)
ファーン
ルナ
!?
先生
これで貴方の能力になりました。
ルナ
何の特殊能力が増えたのですか?
先生
それは言えません。
先生
貴方がきずくまでは、、
先生
では次の時間の準備をしてください。
先生
次は闇属性を鍛える授業なので、この後校長室に来てください。
ルナ
私は授業を受けないのですか?
先生
はい。勿論です。
先生
貴方はもう充分な才能がありますので。
先生
では私は授業にいってきます。
ルナ
(とりあいず校長室いこ、、)
校長室
ルナ
トントン
ルナ
失礼します。
ルナ
あの先生にここに来いと言われたのですが、、
校長先生
ああ
校長先生
1番苦手な教科はなんだ?
ルナ
?急に、どうしてですか?
校長先生
いいから言いなさい。
ルナ
はい。
ルナ
私は理科が苦手です。
校長先生
ほうわかった、
校長先生
そうだ、これから理科の勉強をしないか?
ルナ
?どうしてですか?
校長先生
充分の才能を持っているから苦手な物を無くしたいからだ、
校長先生
つまり鍛えるってことだ
ルナ
はあ、
ルナ
わかりました。
校長先生
では案内する
校長先生
特別校舎にいくぞ
ルナ
はい、
ルナ
(別校舎にいくの?)
ルナ
(どうして、)
校長先生
それは理科室がないからだ
ルナ
!?
ルナ
聞こえてたんですか?
校長先生
心を読めるんだよ
ルナ
そうなんですか
5分後
校長先生
ここが理科室だ