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Lua*・🎼🍍

んー

Lua*・🎼🍍

行かないって選択あったんでそうしまっす

Lua*・🎼🍍

どぞー!

暇72

すち

LAN

いるま

こさめ

みこと

すち

っ…

結局俺らは

行かなかった

いや…いけなかった

最期の願いなんて…言われたらさぁ

叶えてあげたいって思った

それに俺には…

ひまちゃんの苦しみを…抱え切れる気がしなかった

気づけなかった俺たちに

救う権利があるのかって 沢山考えた…、

でも…、わからなかった

悩んで…行けなかった俺たちに『行くべきだった』と伝えたのは

少し外が暗くなってきたころにかかってきた一通の電話だった

すち

ッひまちゃん!

LAN

なつッ!

こさめ

なつくん…ッ

みこと

なっちゃんッ!

いるま

なつ…ッ

全員が…息を呑んだ

個室のベッドに横たわった包帯だらけのひまちゃん

彼の口につけられた酸素マスクと

穏やかに上下する胸だけが

彼が生きていると伝える 方法だった

すち

なんッ…で…

すち

ひッまちゃんが…ッ

いるま

ッ…

あの時探していたらって

ずっと考えた

だけど過去には戻れないし 戻ったところで救えるとは思えなかった

よく考えたらわかったことだった

絶望に逃げたくなるほど苦しんでいたひまちゃんが

自殺という逃亡法を考えないわけがなかった

ただ唯一

すち

ごめんッ…なさいッ…

泣いて謝ることしかできなかった

暇72

……

あぁ…ひまちゃん

ひまちゃんはさ…、雨が止まなかったんでしょ…?

俺の心の中はずっと

雪が止まずに降ってるよ…。

何かに溺れていく感覚がした

暇72

ん…

暇72

ぁ、れ…ここ…?

すぐ気づいた

ここは俺の心の中だって

暇72

雨…やまねぇなぁ

ザー、ザー…と降り注ぐ雨

それは俺が今まで流した涙と…変わらない気がした

水面に打ち付ける雨が、じわりじわりと俺の体温を奪っていく

暇72

さむい…なぁ…

凍えるほど寒い

ただ一つ…

暇72

あっち…あったかい…?

手を伸ばした方向…一筋の光があった

そこは仄暗く、うっすらと橙色に光っていて

あったかかった

暇72

ははっ

暇72

思わず…縋りたくなるよなぁ…んなの

消えたくて

冷たい水底に自分から落ちてった俺が

今更戻りたいなんてバッカみたいだけど

だけど…

暇72

戻り…たい

縋ることしかできない俺が

這い上がるなんて無理かもだけど

どうしても戻りたかった

暇72

でも…もう…

伸ばしていた手を

降ろした

暇72

無理だ

願って、願って願って

叶わないって気づいた

だから

暇72

このままここにいても…いいかなぁ

すち

ッひまちゃん!

暇72

ッえ…?

光が、強くなった

すち

帰ってきて!

LAN

なつッ!

いるま

俺らはッ!

みこと

待ってるッ!

こさめ

からッ…!

色とりどりの…5色の光

LAN

なつッ…俺はずっとお前と一緒だから…!

俺らを引っ張ってくれた温かいピンク色の光。 確かにちょっときもいけど、それでも好きだって言ってくれて嬉しかった

温かな、俺が辛い時そばにいてくれた… 俺らのリーダー

いるま

なつッ!お前がいないシクフォニはシクフォニじゃねぇんだよッ!

口が悪くて、司会とか人をまとめるのが上手い 紫色の暗くあったかい光。

…泣き虫で、弱い俺でも見捨てずにずっとそばにいて支えてくれた 俺らのことを大切に思ってくれた人

こさめ

なつくんッ…こさめなつくんがいないのイヤだよッ!

可愛くて、それでいてかっこよくて、 人を笑わせて元気にさせるのが得意な水色の光。

俺より年上で、学校での唯一の救いだった、ただ1人 学校であって嬉しかった人。

みこと

なっちゃんッ!俺、俺もっと頑張るから帰ってきてッ…!

ちょっと、いや結構抜けてて天然で それでも俺を照らしてくれた黄色の光。

ただ単純に俺のそばで背中を摩ってくれた、 大丈夫だって言ってくれた人。

そして

すち

ひまちゃん!ここ…風が冷たいからさッw…ね…?

大好きな人、ずっとそばにいたい人、 暖かく包み込んでくれる人、俺を照らしてくれた緑色の光。

暖かくて、流した涙を全部拭ってくれて、 俺が初めて心を開いた大大大好きな人。

暇72

かえりッ…たいッ!

暇72

俺もッ…そこに戻りたいッ!

すち

じゃあ…おいで!

すっと、引き込まれていった

Lua*・🎼🍍

続きはみなさんの想像で()

Lua*・🎼🍍

てか配信見てる?

Lua*・🎼🍍

やばくなぁい?

Lua*・🎼🍍

とりあえず買うか…w

Lua*・🎼🍍

あと、追加で解説(?)

Lua*・🎼🍍

なつ)雨は止まなかった→もう少しそばにいてもいいですか?

Lua*・🎼🍍

すち)雪が止まなかった→あなたへの想いが溢れています

Lua*・🎼🍍

すち)風が冷たいからさ→あなたを抱きしめたいです

Lua*・🎼🍍

こういう意味がある…はず(ネット情報)

Lua*・🎼🍍

それじゃおっわりまっす

Lua*・🎼🍍

おっつおつおつるあ〜!

たんぺんしゅー?

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