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根音(作者)

こんねお〜!

スマイル

1話を投稿した後、1話に仕込んだぞ。最後の方だ。

根音(作者)

一瞬だけ違ったかも…。
途中で変えたからさ。

スマイル

そうだな。まあ…、見れた人はラッキーだな。

根音(作者)

んじゃ、始めるよー!せーの!

根音(作者)

しゅっぱーつ!

スマイル

しゃ、しゅっぱーつ。

Nakamu

え?昨日LINEで話してたよ?

スマイル

あ…すまん。見てなかったわ。

昨日魔法訓練してたからな。 会議の事も電話で伝えられたし。

Broooock

LINE通知つけなよー?

スマイル

はいはい。分かりましたー。

こいつらはスマホをいつも手に持ってると思ってるのか? 俺はいつも持ってられないよ。 だって、

俺が訓練してる魔法、雷魔法だから。スマホぶっ壊れる。

スマイル

(てか、元々通知ついてるんだけど…。)

Broooock

…じーっ。(スマイルの頭を見る)

Broooock

なんか今日スマイル寝癖凄くなーい?w

!?まじかよ…。何とか誤魔化さないと。

スマイル

お、起きたの1時間前くらいだから時間なかったんだよ…。

ふぅ…。上手くいったか? …もしかして。 俺は震えながら頭に触れる。

スマイル

っ…。(やっぱりな…。耳でてる。)

まずい。人間の耳無いかも。

スマイル

(無いわ。どうしよう。とりあえずばれないように振る舞わないと…。)

Nakamu

皆ー!Broooockとスマイル来たよー!

大きな机の周りには6つの椅子が並べられており、そのうち3つには既にシャークん、きんとき、きりやんが座っていた。 3つの中の真ん中の椅子には、顔をしかめたきんときが座っている。 そしてきんときはこう言った。

きんとき

何か、スマイルそわそわしてる?

スマイル

いっ…や。してないよ?

焦って怪しくなってしまった。 これ、意外とすぐばれるかもな…。でも、ばれるまでは隠し通さなきゃ。

きんとき

ふーん…。

スマイル

(あー。良かった問い詰められなくて。)

このまま行くと、ばれるのも時間の問題だろうな。 …もしばれたとして、からかわれるのも嫌だけど、嫌われるのはもっと嫌だ。 俺が人間じゃないって理由で、嫌われたらどうしよう。

シャークん

スマイル?座れよ。

見ると俺以外の5人は全員座っている。空いているのは…、

スマイル

(きんときの、真ん前だ。うっそだろぉ?よりにもよってきんときの前?)

これは、もう今日ばれてもおかしくないな。 きんときが俺の耳が無い事に気付いたら…。

スマイル

(とりあえず座ろう。)

俺は空いていた席に腰掛けた。 それと同時にNakamuが話し出す。

Nakamu

はーい。Broooock、皆を集めた理由は?

Broooock

提案があるからなんだけど…

きりやん

ほう。その提案とは?

Broooock

ルームシェアしてみたいなーって。

Broooockの言った事は、自分にとって凄く都合の悪い事だった。だが…

Nakamu

それって俺達毎日会えるって事!?

きんとき

おおー!いいね!

きりやん

ね!絶対楽しいだろ!

シャークんと俺以外が皆賛成。 これってもう…、多数決したら確定なのか…?

でも、毎日会うという事は、目の数が増えるということ。 落ち着く事ができなくなるというのもあるが、一番まずいのは人といる時間が多く、気を抜いたことでばれてしまうことだ。

スマイル

(どうにかして回避したいが…。6人中4人が賛成してる。多数決だったら絶対負けだ…。)

だが、今シャークんは喋っていないだけ。賛成か反対かは分からない。もしかしたら5対1かもしれないかも…。

スマイル

(でも、言わないからには始まらないよな。一か八かで言ってみるしかない…!)

スマイル

う〜ん、何かそれさー。プライベート公開するみたいで嫌じゃないか?

シャークん

スマイルのそれ分かる。俺一人で過ごしたいタイプなんだよ。

なるほど、シャークんは賛成が多くて言い出せなかっただけなんだな。

Nakamu

シャークんそれさー。部屋に篭ればいいんじゃね?

シャークん

そういう問題じゃねえんだよ!同じ家に人がいるのがちょっと…な?

シャークんはただただ自分のプライベートに干渉されたくないだけだろうが、俺は違う。

俺は、狼なのがばれたくないだけ。どんな態度を取られるか、何されるか分かんないんだから。最悪死ぬかもしれないし。

きんとき

…で、スマイルはプライベートを公開したくないって事だけどさ、何かやましい事でもあるわけ?

俺はきんときにそう言われてドキッとした。 どうしよう。何とかしないと。 …あ!

スマイル

(そういえば、俺の部屋には大量のぬいぐるみがあったはず。この事なら嘘をつかないで回避できるか…?)

それだと、俺の恥ずかしい趣味を5人の前で晒す事になってしまう。 なら…。

スマイル

そこは聞かないで欲しい。でも俺なりの理由はあるよ?ちょっと恥ずかしいってだけでさ。

本当はちょっとじゃない。 めっちゃ恥ずかしいよ。 でも、ぬいぐるみをぎゅってして寝ると落ち着くんだよね…。 あのもふもふしてる感じが俺の仲間の狼を思わせる。

スマイル

(俺は、"仲間"が大好きなんだ。)

きんとき

へぇ…。でもそれってさ、俺達がスマイルの部屋に入らなければいい話だよな。

違う。俺が隠したい事はそれだけじゃないんだよ。

スマイル

俺もシャークんと同じで、一人の方が好きだから、部屋にずっと篭もりっぱなしで、誰も部屋に来させずにいたら、それってもう俺がいないのと同じだろ?

スマイル

だから、俺は自分の家で過ごしてたらいいんじゃないか?

こう言えば俺だけはルームシェアを回避して、自分の家で過ごせると思ったのだが、そう上手くはいかないみたいだ。

Nakamu

でも、俺は6人で一緒に過ごしたいよ!

きりやん

それは俺も同じ意見だ。

Broooock

僕がルームシェアを提案したのは、いつも6人でいられるようにだから、僕も同じかな〜。

きんとき

…な?皆こう言ってる事だしさ、ちょっと我慢して一緒に過ごそうよ!

…そうか。 皆、仲間と一緒に仲良く過ごしたいだけ。 俺が人間じゃない事だって、ばれなければ済む話だし、皆が俺の部屋に入らないよう配慮してくれれば、俺も普通に過ごせるんじゃないか?

あと、皆が俺の事を"仲間"だって認識してくれているのなら、ばれてもきっとからかわれるだけ。…そう信じたい。 からかわれるのも本当は嫌だけど、皆で過ごすならこれも仕方のない事だから。

シャークん

ストーップ!これ以上は口論から喧嘩になるぞ?
喧嘩になったらルームシェアどころじゃないだろ!

Broooock

あー。確かに。

喧嘩になれば俺らの仲が良くなくなる。そんな事になったら俺の仲間はいなくなってしまう。 だって、俺の仲間の狼は皆、400年前に絶滅したのだから。 もう、残りは俺だけなんだ。 孤独になるなんて絶対に嫌だ。俺はまだ…この人達と一緒にいたいから…。

スマイル

(やばい。考えてたら泣きたくなってきた。)

Broooock

じゃー、多数決とろっか〜。

Broooockは多数決を取る事にしたらしい。 俺は…、

Broooock

先に、したくない方から聞こっか〜?

Broooock

したくない人手上げて〜!

Nakamu

ん?決まりじゃね?

あっぶね〜。流石にこの状況で一人反対するなんて無理だ…。 てかシャークんも途中で諦めたのか?

きんとき

シャークんとスマイルはどうしたの?

スマイル

ん〜。まあ、

スマイル

諦めた。

シャークん

俺も諦めた。

だって、多数決じゃ勝てないと分かったから。 本当はそうじゃないけど。

Nakamu

諦めが良くてよろしゅうございます。

きんとき

まあ、決まりって事で!

きりやん

やったー!

Broooock

これでずっと一緒に頑張れるね!

スマイル

(楽しそうだな…。)

俺は楽しそうに笑っている4人を遠目で見ていた。 …ああ。仲間っていいな。 と思いながら。

5.o

根音(作者)

スマイル、ルームシェア大丈夫?

スマイル

しばらくはな?

根音(作者)

…そういえば、毎日投稿は間に合わなかった。

スマイル

作者お疲れ様。

根音(作者)

今日はゆっくり休もうと思います。徹夜しても書ききれなかったのは本当に申し訳ない。

根音(作者)

それでは、

根音(作者)

おつねおー。

スマイル

おつねおー!

根音(作者)

…元気だね。
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