オスマン
なぁ、グルッペン
グルッペン
何だ?
オスマン
トントンをなんで仲間に入れたの?
グルッペン
む。
なんだ、トントンがいるのが不満か?
なんだ、トントンがいるのが不満か?
オスマン
いや、ただ単に気になっただけ。
グルッペン
ふむ…そうだな
グルッペン
興味があったからだ
オスマン
いや、グルッペンほぼその理由で連れてきてるじゃん()
オスマン
もっと他に無いめうか?
グルッペン
そうだな…
グルッペン
Die Geschichte eines echten Mannes in Russland vor langer Zeit
(昔ロシアに実在した男の話さ)
(昔ロシアに実在した男の話さ)
グルッペン
Er ist Groß
(彼は大きく)
(彼は大きく)
グルッペン
In diesem Auge
(その瞳には)
(その瞳には)
グルッペン
In diesem Auge
(炎が宿っていた)
(炎が宿っていた)
グルッペン
…からだ
オスマン
…意味わからないめぅ()