司
んぁ?
司
ここ、どこだ、?
まふゆ
、
まふゆ
奏、司起きた
奏
本当だ、
奏
はじめまして、かな?
奏
私は奏。こっちはまふゆ。
司
っ、知ってる、類の仲間だろ、、!
奏
まあ、仲間とはちょっと違うけど、、
まふゆ
目的が一緒だっただけ。
司
仲間じゃないかっ、!
奏
そんなことは一旦置いといて、
奏
司くん、魔法を使ってみてくれない?
司
は、?
司
俺は魔法を使えないぞ、?
まふゆ
?
まふゆ
確かに司の中には魔法の''才能''を持ってた。
司
でも、使ったことなんてッ
奏
じゃあ、、
奏
ちょっと、身体弄って強制的に出させるね?
奏
(魔法)
司
う''あ''ッく''る''し''ッ
パン!!
奏
っ、!?
まふゆ
弾かれた、?
奏
なんだろう、強い結界のようなものに触れたような、、
奏
!!
奏
そういう事、、
司
何がッだッ...
奏
コソコソ
まふゆ
ん、了解
まふゆ
(魔法)
司
うわっ、、?
司
なんだこれ、、?魔法陣、?
奏
ちょっと君の中の結界は君自身で破壊してもらわないとなんだよね
奏
よろしく
司
おいっ!ちょっと待て!
tomi
こんにちはぁ!
tomi
今回短くてすみませんでした!
tomi
今日中に続き出すので許してくださ
tomi
い
次回 司の失われた記憶
tomi
⤴やってみたかった