凛
ウマウマ
クロノア
モグモグ
トラゾー
バァン!
凛
うわぁあ!
クロノア
え、なに?
ぺいんと
いたーー!
しにがみ
ひどいよ、クロノアさん!
ぺいんと
俺らを置いて凛と昼ごはん食べるなんて!
クロノア
あー、ごめんね
凛
???
しにがみ
もーー!
凛
じゃあいっしょに食べます?
ぺん/しに
食べる!
トラゾー
なんかごめんな
凛
いや別に
トラゾー
けど、
クロノア
?
トラゾー
クロノアさん?
クロノア
あっ(汗)
クロノア
すみません
トラゾー
うん
ぺん/しに
いただきまーす!
凛
なんかすごいな
凛
遅れましたー!
クロノア
あ、凛ちゃん
凛
あれみんなは?
クロノア
みんな先生に呼び出しされたんだよ
凛
じゃあクロノアさん1人で待ってたんですか!?
クロノア
そうだよー
凛
す、すみません!
クロノア
大丈夫だよー
クロノア
、、、、こっち来てくれない?
凛
分かりましたっ!
凛
ポスッ
凛
えっ
クロノア
はぁーーー疲れたーーー
凛
え、え、え、??
クロノア
ギューーーーーー
凛
?????????
凛
あのどうゆうことですか?
クロノア
んーーわからないー
クロノア
俺の膝の上に座ってるんだよ
凛
いや、それはわかるんですけど、、
クロノア
まあまあ
クロノア
いいじゃん
クロノア
スーーーーー
凛
ビクッ
クロノア
ハーーーーー
クロノア
どうせこの部屋にいるのは俺と凛だけなんだから♡
凛
えっ
クロノア
離さない♡
凛
あっ
凛
(これヤベェわ
クロノア
ふふっ♡
トラゾー
来たぞー
トラゾー
って
クロノア
スヤー
凛
助けてください(泣)
トラゾー
えーー
トラゾー
ほらクロノアさん
トラゾー
ユサユサ
クロノア
んんーー
トラゾー
凛が困ってますよ
クロノア
んーー?
クロノア
あーー、ごめんねー
凛
いやあの離してください
クロノア
いや
トラゾー
離せ
クロノア
いーやーだー!
トラゾー
クロノアさん(圧)
クロノア
はい
クロノア
パッ
凛
はぁー
クロノア
、、、、、(俺のにできたのに
トラゾー
とりあえず凛はもう帰っていいぞ
凛
はい
凛
では
凛
スタスタ
トラゾー
、、、、
トラゾー
クロノアさん
トラゾー
凛をクロノアさんの物にされるのは反対します
クロノア
なんで?
トラゾー
凛は俺の物にするためです
クロノア
ふーーん
凛
、、、、
凛
(聞き耳立ててたけど、、
凛
(私やばい?
主
(やばいよー
凛
(そっか
凛
(てかなんで心に話しかけてきてんの!
主
(主だから
凛
(主自由すぎ
凛
はぁー
凛
今日はなんだったんだろ
クロノア
どうしたの?
凛
ビャ!
クロノア
すごい驚くじゃん
凛
いやそうでしょ!
凛
急に後ろにうるから
クロノア
ふふふっ(笑)
凛
なんで、、、、、!
凛
なんで、、、、、!
クロノア
(ほんと可愛いな
クロノア
(入学初日から目をつけてたから
凛
、、、、、、、!!
凛
、、、、、、(泣)
凛
、、、、!?
ほんっっっっと
可愛いな♡
俺の凛♡
クロノア
ごめんね
クロノア
早く帰ろ
凛
う、うん
凛
(なんで昨日クロノアさん背後に、それも何も感じなかったな
ぺん/しに
ソロー
ぺん/しに
えいっ!
ぺん/しに
ガバァ
凛
わぁ!
ぺいんと
凛をゲット!
しにがみ
ゲット!
凛
って、ぺいんとさんとしにがみさんか
ぺいんと
え、そんな反応とは
しにがみ
予想してなかった
ぺいんと
なんか悲し
しにがみ
こうもっといいリアクションかと思ったのに
凛
あははw
しにがみ
え
凛
いやごめんw
凛
2人がしょんぼりしてるのおもしろかってw
ぺいんと
おいー!
凛
あははww
凛
いやーまさか主が心に話しかけられるなんて
主
主はこの話を書いてんだよ
主
なんだったらこの話消せるし
凛
私が消えるからだめ!
主
だよねー
主
てか書きたくなかったらこの話書かないし
凛
そっか
凛
主が書いてるから私とかいるんだ
主
だよー
凛
主って何者?
主
主
凛
、、、
主
主
凛
うん
主
これからみんなヤンデレになってくからじゃーねー