/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
yuri
みなさん、久しぶりですね。
yuri
何で今日こんな時間に投稿してるかっていうと
yuri
まぁ分かると思いますけど今日、私学校休んだんです。
yuri
同じクラスに、y.sって女子がいるんですけど、
yuri
学校ってさ、机の上に赤ペンとか青ペンとかおいとくじゃないですか。
yuri
それで、私は休み時間も勉強してるから休み時間にも置いてあるんですよ。
yuri
それでy.s(以下Sさん）は、はじめの頃は
Sさん
ねぇねぇ、このペン(ペンや消しゴムなど、その日による)見せてー？
yuri
って言ってくるわけですよ。
yuri
それで、
佐原ユリ
見るだけなら…
yuri
って言ったんです、(ソイツにそういうの言われたのが)初めてだったから。そしたら、
Sさん
ホント？ありがと
yuri
って言って、どっかに持っていくんです。
yuri
びっくりして私は
佐原ユリ
え？！ちょっと使いたいんだけど！待って！持ってかないで！
yuri
って感じになったんですけど、
Sさん
もうちょっと見せてよ。"ケチ"。
yuri
って言って、使いたい時に使えないんです。
yuri
最近では見せても言わないで持って行きます
yuri
次の授業ギリギリになるまで返してもらえません。
yuri
なので私はいつも図書室で隣のクラスの子と勉強してます。(胡狐は分かるかな？大久保さんの事だよ)
yuri
こんなくだらない事、と思われるのは分かってます。
yuri
でもそれが辛いんです。
yuri
最後まで付き合って頂き、ありがとうございました。
yuri
なお、コメントの返信は事情により、お昼頃、本垢(yuri@フォロバ)での返信となります。
yuri
折角こんな私にコメントしてくださろうとしてる方々、申し訳ありません。必ず返信はしますので。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
