光輝
〇〇
光輝
〇〇
緊張しちゃう。 だって夢見たい....天堂君と放課後デートただ、密かに思ってるだけの恋だった、こうして肩を並べて歩くことなんてあるわけない、って思った。
始まった瞬間に終わる恋だとしても光を求めてしまう。叶わなくてもいい。 貴方のことを思い続けていればそれでいいの.....それだけでいいの。
小田島くんと日浦くんは、心配そうに距離を置いて私たちの後ろを歩きながら見守っている
光輝
〇〇
光輝
〇〇
光輝
〇〇
光輝
〇〇
光輝
〇〇
光輝
〇〇
光輝
な、名前呼んだだけなのに、なに、この甘い空気っ、ダメ!ダメ、!ダメ! こんな調子じゃ私の気持ちバレちゃうよ〜っ、私ってこんなに男の子に面識無いの??
光輝
〇〇
光輝
〇〇
(もお、いちいち可愛いって..!!)
この胸の高鳴りを誰か止めてください
第5話
コメント
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続きが気になります!