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同居したことをゆあんくんに言った
そしたら目を見開いて
ゆあん
ゆあん
大きな声で驚いた
ヒロ
ゆあん
ゆあん
ヒロ
ゆあん
ヒロ
ゆあん
ゆあん
それは俺も同意見
同性ならまだしも異性は、ね
ヒロ
ゆあん
ヒロ
ゆあん
好き、
俺えとさんのことが、?
だったら胸が跳ねるのも理由がつく
ヒロ
ゆあん
ゆあん
ヒロ
ゆあん
ヒロ
いや、きっと距離が近いから ドキドキしているだけだ
のあ
ゆあん
ヒロ
部活が終わり 下駄箱の前でゆあんくんと別れる
今日は一緒に帰る友達が休みなんだよな、
ヒロ
のあ
のあ
ヒロ
のあ
ヒロ
ヒロ
のあ
帰り道
今日はのあさんと一緒に帰っている
中学生以来でなんか新鮮
のあ
ヒロ
のあ
ヒロ
ヒロ
のあ
ヒロ
ヒロ
のあ
ヒロ
のあ
のあ
ヒロ
のあ
のあ
ヒロ
急に静かになった
下向いて何か迷ってる?
のあ
のあ
のあ
そう言いのあさんは手を上げる
のあ
さよならのハイタッチ
そんなことしたなぁ…
ヒロ
パチンッ
のあ
のあ
のあ
それだけを言って 俺と目線を合わせずに走っていった
ヒロ
今まではこんなことなかったのに
のあ
ヒロ
えと
えと
家に帰るとえとさんが出迎えてくれた
そして
上目遣いで、俺に近づいて訪ねてきた
ヒロ
えと
やばい、今心臓バクバクしてる
えと
その一言だけでも 胸が騒がしくなる
あぁ俺
ヒロ