私
今日は、私が今年最恐に怖かった学校での体験談を話していきます。
私
では、どうぞ。
12月23日㈪の出来事です。
私は、明日で冬休みになるので荷物を大きな袋に入れ終わった後。私は、その時風邪を引いていてしんどくて自分の席の椅子に座っていてたら。ノック音が聞こえたのです。
私
ん?何このノック音?誰がトントンとしてんねん。
そのノック音が聞こえる所に行ったら何と私の友達が自分のドアをノックしていたのです。
私
何してんねん。今、私、風邪引いてるから怒らせらないでちょうだい。
私の友達
・・・。
私
何黙ってるのよ。
私の友達
イヒヒ。
私は、その子の顔見た。その子の瞳には、光が無くそして笑顔で私の方を見たのです。何故ならその子は、メンヘラでヤンデレな男の子だったから。
その時!私は、ドアが開いてたのに気付いて閉めようとするとガシッとドアを閉める私の手を握り、私は、その子の手をはらい一目散に長机に逃げて隠れた。
私の友達
フッフッ。
私
あっあっ。
私
くっくっ来るなぁ。
私の友達
ヒヒ。今まであなたに出来てなかった事をしてあげるよ。
私
私の近くに来ないで。(涙)
私の友達
ヒヒ。さぁ!あなたの愛を僕に分けて。
私
あっあっ。
私の友達
ヒヒ。
私
キャー!
クラスメイト
結香さん!
私の友達
チッ。
私
あっ!
クラスメイト
大丈夫?
私
うー。
クラスメイト
えっ?
私
うわーん!ありがとう助けてくれて。
私の友達
くっ。もうちょっとでキスや色々できると思ったのに。まぁ来年も来たらしますか。フッ。
私
うわーん。
クラスメイト
おー。
これで私は、私のクラスメイトに助けてもらい安心感を覚えこの子さえいれば大丈夫だと思いました。
私の友達
フッ。結香さんこれで終わりと思わないでね。今度は、来年で続きをしようね。(それを邪魔する奴は、僕が許さない。)
終わり