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urさんに挨拶に行ったあの日から何かとya君と一緒になることが多くなった。
例えば、、、
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高校はギリギリに行きがちだったから大学はちゃんと余裕を持って行こ。
とか思いつつもきっと三日坊主なんだろうな
ガチャ
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毎度のこと、すごいグイグイ来るなぁ、、
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こういうことがあったり、、、 ていうか、まだこれは序の口で、
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E
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※コンビニにて
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トントン。
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わざわざ、聞いてもいないこと口にして、、
私、多分ya君のこと苦手だな。
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E
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断る暇もなく、ya君は私のカゴを取ってレジに向かっていった。
E
ya君と、居るとテンションがついていけなくて、自然と疲れる。
賑やかな人といるのは楽しいけど、ya君は圧があるからな、、
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これよりもっと酷いのが、、
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N
N
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この、ピンク髪のふわふわしている女の子はnaさん。
大学の友達で、お互いスイーツが好きってことからなんか自然と仲良くなった子。
今日はそんなnaさんと、オシャレなカフェに行くところ。
N
E
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休日ということもあり、いつも通る道は大量の人で賑わっていた。
N
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カランカラン
店員
店員
案内された席は窓に近い席で、 私含めとてもテンションがあがった。
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E
N
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注文が完了して、スイーツが来るまで少し喋ることにした。
2人で、大学生活だとか、東京に越してくるまでの事とか、色々話していたときまさかの事態が、おこった。
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N
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N
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そういうと、ya君は私の隣に座ってきた。
naさんはというと、ニヤニヤとこっちを見ていて、完璧に恋愛モードに入っている。
店員
運ばれてくるスイーツはどれも美味しいそうで、一旦ya君のことは考えないようにした。
てな感じで、どこへ行ってもya君と一緒になることが多い。
E
最近は、ya君の事で頭がいっぱいで、こういう私生活すら覗かれてる気がしてならない。
これから、どうなってしまうんだろう。
主
主
主