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香織ではなさそうだけど、こんなところに人が?
それになんだか、その人からは何か違和感を覚えた
壁に半分体が隠れていて、上半身しか見えないのだが、 なんだか位置がおかしいような……?
謎の女性
謎の女性
その声を聞いた途端、私の体に異変が起きた
声が出なくなってしまったのだ
さらに、体が勝手に動きだした まるで誰かに操られているかのようだった
謎の女性
謎の女性
謎の女性
こんなところに、新しい保母さん?
疑問しかないが、私は逆らうことが出来ず、部屋の奥に連れていかれた 正確に言うと私が自分で歩いて行ったのだが
そしてそこにいたのは……香織だった
香織
でも、香織は私に気が付かないように、ぼんやりした表情を浮かべている
いや、それよりも驚いたのは
香織が何も身につけない真っ裸だったことだ
そんな恰好で、小さな男の子の世話をしているようだった
こども?
香織に気を取られていたが、私はその子供の方を見てぎょっとした
明らかに生気がなく、まるで死体のようだったのだ
香織
香織
香織が夢でも見ているかのような、ぼんやりした口調で答えた
こども?
こども?
子どもが言うと、香織が立ち上がり、足を開いた
何をしているのだろうと思っていると、子どもは指に力をいれ
ピンっと香織のクリ・リスをはじいた
香織
敏感な箇所に強い衝撃を受け、香織が体を震わせる これがあの子の言った「おはじき」らしい
子どもはさらに何度かピンっと指ではじいた そのたびに、香織は体をビクッと震わせ、小さく声を上げるのだった
香織
しばらくして香織が小さな声で言った
しかし、子どもはまったく聞く耳を持たずに何度も繰り返すのだ……
こども?
こども?
そういうと子どもは指で香織のクリ・リスをぐりぐりと押した
あれが「指相撲」らしい
香織
香織がまたも体をビクッとさせる
子どもは熱心に指で押し続ける
香織
香織の声が高くなる
しかし、子どもは手を止めない
それどころかさらに強く押すのだった
香織の息遣いがどんどん荒くなる
やがて、大きく体を反らせ、体を震わせたかと思うと、 そのまま膝から崩れ落ちてしまった
こども?
こども?
子どもはそういうと、近くに落ちていた縄跳びの柄の部分を、 香織のアソコにずぶずぶと押し込んだ
香織
香織の口から悲鳴のような声が漏れる
子どもはさらに柄の部分を香織の中でぐりぐりと動かす
こども?
こども?
こども?
香織は体を震わせながら嬌声を上げる
香織
香織の声がさらに大きくなる
しかし子どもは手を緩めるどころか、むしろ激しく動かし始めた
香織
香織が体をのけぞらせ、大きく痙攣する
そしてそのままぐったりと床に倒れ込んでしまった
謎の女性
後ろから先ほどの女性が声をかけてきた しかし、私は相変わらず身動きが出来ない
謎の女性
謎の女性
謎の女性
謎の女性
謎の女性
それに対して私の口が勝手に動いた
志保
志保
そういうと私の体も勝手に動き、服を脱ぎ始めた
先ほどの子供が嬉しそうに近づいてくる
こども?