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めっちゃ遅れた。
覚えてる人います、？
前回の続きっ
どぞ(っ´∀｀)っ
橙視点.(反対なのごめんなさい)
橙
んで、どうして欲しいん？
そう、彼はニヤニヤしながら尋ねる
猫耳に尻尾
猫と同じように、気持ちよくなってる''彼女''を見て既に元気になった俺のアレ
紫
…ふｯ♡
紫
おりぇのｯ、おりぇの中に…ｯ♡
紫
だｯ、橙くんのｯｯ…！♡
紫
……… //////
恥ずかしいのか、顔を林檎のように真っ赤に染めながらゆっくりと言う
そんな彼女は本当に可愛ええ。
橙
ほら、最後まで言わへんと。
橙
わからんで？ﾎﾞｿｯ(耳元)
紫
ﾋﾞｸｯ/////
橙
……ｸｽｸｽ
紫
ば、かぁｯ、わかる、癖にぃｯ///
橙
なんや、発情期か？笑
紫
うっしゃいｯ、、ｳﾙｳﾙ
橙
……(ほんまにかわええなぁ
橙
しゃあないなぁ〜？
そう呟くと、
紫
ﾊﾟｧｯ！✨
橙
なんや、嬉しそうな顔して…笑
紫
っ！/////
橙
んじゃ、慣らすで？笑
紫
…ふｯ♡あｯｯ、ぁしょこぉｯ♡ﾋﾞｸ
橙
…指だけで気持ちよくなってるん？
橙
(めっちゃいれたい)
紫
…いいからっぁ///
橙
ええん？
紫
ｺｸ/////
そう、彼女は頷いた。
紫
はや、くｯ橙くんのｯで…
橙
俺ので？
紫
お、おりぇを♡犯してくだｯしゃい♡
橙
っ、、(いや、これは反則//
橙
煽らんといてや？笑
ずぶっっ♡
紫
んぐｯ！？！？♡
紫
あｯ、はぁｯ♡あ''ぁ…///
指より太くて、俺のは彼女の穴に入るのでいっぱいいっぱい
それも動いてる間にだんだんの慣れていく……♡
紫
んぉ''ｯ、♡にゃｯｯ？！はｯ、♡
ｷｭｩｩｯｯ♡
橙
うぁｯ、、♡ちょ、紫くｯｯ
紫
っ、へへｯ笑
橙
こんのｯ♡笑
ｺﾞﾘｭｯｯ♡
紫
んぁｯｯ？！？！♡ﾁｶﾁｶ
橙
…ばぁか笑
紫
ごめｯ、橙くｯｯ♡も、むぃｯ、！
橙
んっ、俺も…笑
紫
…………して、、？///
橙
ん？なんて？？
紫
だからｯ、
紫
中にｯ、だして、、？///
橙
え？それはアカンよっ、
紫
なぁ、んでｯｯ♡
橙
気持ち悪なるで、？
紫
いい、からぁｯｯ、！♡
橙
いや、でもｯｯ、、
紫
ｯｯ、！
ｷﾞｭｩｩｩｯｯ！♡
橙
んぁっ？！むらｯｯばかｯｯ///
紫
んはぁｯｯ、♡はぁくｯ出せｯｯ！
橙
ちょｯほんまにｯｯ、！
紫
離さないｯｯ！
紫くんは橙くんの腰に足を絡める (俗に言うだいしゅきホールド？)
橙
あほｯｯ、！///
紫
……へへっ笑
橙
も、イｯｯくっ、！
紫
きてぇｯｯ、！♡
橙
〜〜〜〜〜♡
紫
んｯｯ、！はｯｯ♡
紫
ｸﾀｧ……
紫
はぁっはぁっ♡
橙
紫くんのばかっ、
紫
らって、、
橙
気持ち悪くなったらどーすんの、
紫
…久しぶりだったんだもんっ、
橙
やからって、、！
紫
……ごめんなさいｳﾙｳﾙ
橙
あぁっ、、泣かんといて？？
紫
んぅｯ、、
橙
ほら、おいで、？
紫
ｷﾞｭｩｩｩ…
橙
よしよし…笑
紫
橙くんとの子供、欲しいな、？笑
橙
へ……？！
紫
……ふふ笑
橙
え、？紫く？今、
紫
さぁてと、、寝ますかっっ！
橙
ちょ、紫くんっ、！！
紫
し〜らないっ♡
橙
……ﾑｽｯ
紫
ﾌﾝﾌﾝ〜♡
紫
ひぁｯｯ、？！？！
紫
ちょっ、、！ばかっ、
紫
どこ触って、、うぁｯｯ、！♡
橙
……へへっ笑
終わり方見つかんなかった…
良ければ♡しててって下さァい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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