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主
どうも、みなさんこんにちは
主
今回は
主
『まふゆの裏では…』
主
です！
主
いったい…裏ではなにを
しているのでしょうか？
しているのでしょうか？
主
それじゃレッツ・ゴー
まふゆ家
リビング
まふゆ
……。
まふゆ
学校いかなくっちゃ。
まふゆ
いってきます…。
ｶﾞﾁｬﾝ
まふゆ
あ、鳳さん。
えむ
ﾋ､ﾋｨｨｨ!
えむ
こ、こ…こ、
こんにちは！。
こんにちは！。
まふゆ
なんだか…元気がないよ？
えむ
き、き、気のせいです。
まふゆ
じゃあ一緒に行かない？
えむ
い、いいですよ〜。
宮益坂女子学園の行き道
まふゆ
………。
えむ
ｶﾞｸｶﾞｸ
まふゆ
鳳さん。
えむ
な、なんですか。
まふゆ
震えてるけど…。
まふゆ
寒い？
えむ
い、いや！全然です！
まふゆ
そう…なら良かった。
まふゆ
(*^^*)
えむ
(本物の笑顔じゃ…ない…。)
まふゆ
おはようございます。
友子１
キャ〜！朝比奈先輩よ〜！
えむ
(先輩、人気者だなぁ〜
私がここにいたら
邪魔になるし先に行っとこ！)
私がここにいたら
邪魔になるし先に行っとこ！)
まふゆ
ふふっ私って、人気者かな？
友子１
もちろんですよ！
後輩
あの！朝比奈先輩！
まふゆ
ん。どうしたの？
後輩
えっと弓…。
まふゆ
足りなかった？
後輩
はい。
まふゆ
じゃあ放課後見てみるね。
後輩
はい！ありがとうございます。
まふゆ
(はぁ、委員会の仕事
多いのに…
また、増えちゃった。)
多いのに…
また、増えちゃった。)
まふゆ
上靴に履き替えy…。
ドサドサ
まふゆ
なに？これ。
そこには……。
１枚のラブレターがあった。
まふゆ
ここは…女の子しかいないから。
まふゆ
やっぱり、女の子だよね。
まふゆ
中身は…。
朝比奈先輩へ 私は朝比奈先輩にあこがれています！ それでずっと朝比奈先輩の事を 見ていたら……。 好きに…なっちゃいました。 ずっと言いたかったんです！ 付き合ってとは言いませんけど、 これから…。 ひっついてもいいですか？ __モブ子より__
まふゆ
なにこれ？
まふゆ
気持ち悪い…。
まふゆ
憧れてるのはいいんだけど…。
まふゆ
流石に無理…。
こはね
あ、朝比奈さん
まふゆ
あ、小豆沢さん
こはね
ところで…それ。
まふゆ
ん？なんでもないよ。
こはね
そうですか…。
まふゆ
それより、早く教室に行こう…。
こはね
そうですね。
こはね
それでは。
まふゆ
………。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ~
2ーB
まふゆ
おはようございます。
友子２
おはようございます！
友子２
今日もお美しいです！
まふゆ
ふふっ、ありがとう。
まふゆ
友子２ちゃんもかわいいよ。
友子２
か、か、か、かわいい！？
友子２
な、な、な、そんなこと
友子２
ありませんよ…///
まふゆ
ふふっ。
まふゆ
(相手するの面倒くさいな…。)
まふゆ
それより私、しなきゃ
いけないことあるから…。
いけないことあるから…。
まふゆ
ごめんね…。
友子２
いえいえ！
友子２
じゃあ私は席に戻りますね！
まふゆ
うん…。
まふゆ
はぁ…。
まふゆ
何もかも面倒くさいな…。
まふゆ
それより…。
まふゆ
やらなきゃいけないこと
しなきゃ…。
しなきゃ…。
放課後
まふゆ
はぁ…。
まふゆ
弓、私が持って
帰ってたんだった…。
帰ってたんだった…。
まふゆ
だから一本足りなかったもんね。
まふゆ
戻そ。
倉庫中
まふゆ
えっとたしか…。
まふゆ
あったあった。
まふゆ
よし…。
まふゆ
明日は…。
まふゆ
『任務』か…。
主
タップお疲れさまでした。
主
さてさて…まふゆちゃんが
主
口に出した『任務』とは！
主
続きは100いいねです！
主
本当に！お願いします…。
主
100いいねまで伸ばしてください。
主
それでは(^^)/~~~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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