俺は変な男に後ろから捕まり
今は両手足を固定されている
🐒(えんう)
くっ、そ……は、なせ！
モブB
ははっ抵抗しても無駄だよ笑
🐒(えんう)
お前のことは絶対に許さねぇ……！
モブB
あんまり俺に反抗しない方がいいよ？笑
🐒(えんう)
はっ……？
モブB
ははっ……ｶﾁｯ
🐒(えんう)
…っ！？こ、れは！
モブB
ははっ笑
モニターには全裸のぺぎとが
両手足を固定されている映像が映った
モブB
そして〜笑ｶﾁｯ
🐧(ぺぎと)
ﾝｱﾞ!?///イきたいのにっ…イけないぃ///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ////[モニター越し]
🐒(えんう)
!?////
ぺ、ぺぎとに何をした!!//
モブB
このスイッチは、遠隔操作のリモコンでね…笑
もうここまで言えばわかるだろう？ｶﾁｯ
🐧(ぺぎと)
ｸﾊｯ///ﾋﾞｸﾝ///[モニター越し]
モブB
そして、君が抵抗をしたら、彼はこうなる、もしそれが嫌なら…分かるね？
🐒(えんう)
っ…汚い奴めっ…
モブB
まぁ、正直な話、この状態から屈服させる方が好きなんだけどなぁ!
ﾍﾞﾘﾊﾞﾘｯ(えんうの服を破る)
🐒(えんう)
!?///な、何をするっ!///
破くなっ!///ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
モブB
暴れても無駄だよ笑
ほら、堕ちてしまえよ笑
チュッチュレロォ♡
🐒(えんう)
んむっ///ぐっ…ｶﾞﾘｯ
モブB
ｯﾀ!?…お前……容赦しねぇからな？
モブB
(ディ〇ドにローションをかけ中にぶっ刺す)
🐒(えんう)
ｱﾞｱﾞ!!!やめっやめろ!!ｳﾙｳﾙ
モブB
いつまで強がっていられるかな？
ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯ
🐒(えんう)
ｸｯ…ｱｯ…ｳｩｯ…ﾝｯ…///ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
モブB
別のこと考えてないでこっちに集中しろ…よっ！
ｽﾞｽﾞｯ……ｽﾞﾎﾞｯ!
🐒(えんう)
ｱﾝｯ!?////ﾋﾟｸｯ
モブB
…ほぉ？ﾆﾔ
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ…(高速)
🐒(えんう)
アヘッ…///やらぁっ///そんらっ///はっ///らいのぉっ///
モブB
前の主張も激しいなぁ？笑
嫌がってたくせによぉ？
🐒(えんう)
やっ///見るなぁ///
俺はっ///そんなんじゃっ///
モブB
じゃあ…笑
(リボンを結ぶ)
🐒(えんう)
んっ…？
これ…なに…？///
モブB
後でわかるよっ笑
(ロー〇ーを取り出し〇首につける)
🐒(えんう)
やっだ///はずせ、よ///
モブB
ははっ、口数が減らないなぁ笑笑
(中に入れていたのを思い切り抜く)
🐒(えんう)
んやぁっ！？///っ…ｲﾞｯ…///
あっ…で、出ない…///なんれ？///
モブB
イきたかったのか？淫乱だな笑笑
🐒(えんう)
はっ…違う……し！///
モブB
そんな口を聞く子にはこれだ笑
(媚薬入りローションを体にたっぷり塗り後ろにはバ〇ブを入れる)
🐒(えんう)
ひやぁっ///奥っ///らめっ////
あぅぅ///イ…きそう///らのにっ///イけらい///こわれ……りゅ……///
モブB
まだそんな強くないよ？笑
ｶﾁｯ(強)
🐒(えんう)
んあっ////や、らめっ////おかしくなりゅ///やらぁ…///イきたい////だしっ///たい///ﾋﾞｸﾋﾞｸ
モブB
ﾂﾝﾂﾝｻﾜｻﾜ
(えんうの至る所を触れる)
🐒(えんう)
やらぁ///触れち////もっ///許ひてぇ////
ビクビク止まらないのぉ////
モブB
ははっ笑そろそろかなっ笑
(〇首、後ろに入れていた玩具を取り外す)
🐒(えんう)
そんらっ///いきおいよくっ////もうらめえ///イきたい////ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
モブB
じゃあおねだりしろよ笑笑
「俺の後ろを使っていいので突いて下さい」ってよ？
🐒(えんう)
そんらことっ///
モブB
(えんうの前を触る)言えない？笑
🐒(えんう)
やっさわらないれ…////
わかっら、言うっ///言うからぁ///
🐒(えんう)
僕の後ろのを使っていいので突いてください///
モブB
よく言えましたッ！
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
🐒(えんう)
あっ///ふと……太くて///熱いのぉ///イきらい////イかせれ///くだしゃっ////
モブB
欲しがりだなぁ笑笑
🍞🍞🍞🍞🍞(高速)
🐒(えんう)
はっ///やっ////らめっ////
ﾌﾟｼｬｱｯ////
モブB
メスイきとかｴｯﾛ
俺もっそろそろ…
中に出すからな！
🐒(えんう)
ふぇっ！？///なかは、なかはらめぇ！！/////やっ///ぬいてぇ////
モブB
っ…ﾋﾞｭﾙﾙｯ
(中に出すと同時にリボンを取る)
🐒(えんう)
!?///あっや、らめっ!?///ﾋﾞｭﾙﾙｯ///ﾄﾞﾋﾟｭ///あっ////ﾋﾞｭﾙﾙ///イくのっ////ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ/////止まんなぁ////ﾋﾞｭﾙﾙｯﾌﾟｼｬｱｯ////…っｸﾀｧ///ﾋﾞｸﾋﾞｸ
モブB
白い水たまり完成っ笑お疲れさん
えんうは意識を手放し、どこか別の、休憩できる所に運ばれて行った
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