昔から彼奴の事が好きだった。
日本で言う平安時代の頃、 ヨーロッパでは『黄金の国』 という素晴らしい国がある、 と噂されていた。
俺はそれを目指して 江戸時代、黒船で現れた。
そしてそこには 着物姿の美しい奴がいた。
今思えば一目惚れだった。
勿論、今も彼奴の 傍に居たいと思っている___.
(1933.3/27)
日帝☀︎
アメリカ🇺🇸
(いきなりのことだった。)
(いつも通りに今日も此奴の 隣に行こうとしたら_)
(彼奴は迷いもなく 突き飛ばしてきた。)
アメリカ🇺🇸
日帝☀︎
アメリカ🇺🇸
(腕を掴めば彼奴は直ぐに払い除け)
日帝☀︎
(そうハッキリといい 彼奴は部屋を出ていった。)
(俺は魂が抜けたように ヒョロヒョロと膝から崩れ落ちた)
アメリカ🇺🇸
(同じ言葉をボソボソと 繰り返していた)
(だが、直ぐにこうしても 意味が無いことに気づく)
(そして俺は絶対に 戻ってこさせると決心した)
(だが、俺があんな大きな爆弾を 彼奴に向けて落とすことになるとは 誰しも予想はつかなかった___.)
コメント
3件
え、あ......不安定様...?の、推しカプ...(アメ日帝)コレは現実.......?
学校帰りに不安定様の小説や動画を見るのが私の日課... 癒されたぁ...(?)