それから少し経って
○○
大飛ー!
大飛
なに?
○○
ゆたくんを嫉妬させたいんだよねー笑
大飛
だから協力しろって?笑
○○
うん笑
大飛
いいよ笑
○○
どーやったら嫉妬すると思う?
大飛
○○が優太より俺の方を優先して話しに来れば?笑
○○
おーいいねー笑
○○
じゃあ明日する!
大飛
おっけ!
当日
優太
○○ー!
○○
んー?ちょっと私大飛と話してきてもいい?
○○
((嫉妬させよーっと
優太
あ、いいよ!
優太
((え、俺より大飛が優先なのか?
○○
大飛ー!
大飛
おぉ!来たか笑
大飛
嫉妬させれそ?
○○
うん、ほら、あそこで隠れて見てる笑
大飛
絶対嫉妬してんやん笑
○○
うん!すぐ嫉妬してくれた笑
大飛
よかったやん笑
大飛
((いーなーこんなラブラブで
○○
可哀想だからもう戻る!
○○
ありがとね!
大飛
うん!いーよー!
○○
ゆたくん?笑
優太
俺より先に話さないといけなかったこと?
○○
ううん笑違うけど笑
優太
じゃあなんで?
○○
((嫉妬してる笑
○○
いや、嫉妬させたかっただけ笑
優太
え、恥ず笑
優太
俺まんまと引っかかってんやん笑
○○
うん笑
○○
良かったゆたくんが好きでいてくれて笑
優太
当たり前だろ?笑
主
今回の連載はここで終わります!
主
ただ、次の連載でこの連載の続き(?)をあげようと思ってます!
主
なのでそちらも見てくれると嬉しいです!
主
そして、いいね・コメント・フォローをいつもしてくださってありがとうございます✨
主
それでは、バイビー!