TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

それから少し経って

○○

大飛ー!

大飛

なに?

○○

ゆたくんを嫉妬させたいんだよねー笑

大飛

だから協力しろって?笑

○○

うん笑

大飛

いいよ笑

○○

どーやったら嫉妬すると思う?

大飛

○○が優太より俺の方を優先して話しに来れば?笑

○○

おーいいねー笑

○○

じゃあ明日する!

大飛

おっけ!

当日

優太

○○ー!

○○

んー?ちょっと私大飛と話してきてもいい?

○○

((嫉妬させよーっと

優太

あ、いいよ!

優太

((え、俺より大飛が優先なのか?

○○

大飛ー!

大飛

おぉ!来たか笑

大飛

嫉妬させれそ?

○○

うん、ほら、あそこで隠れて見てる笑

大飛

絶対嫉妬してんやん笑

○○

うん!すぐ嫉妬してくれた笑

大飛

よかったやん笑

大飛

((いーなーこんなラブラブで

○○

可哀想だからもう戻る!

○○

ありがとね!

大飛

うん!いーよー!

○○

ゆたくん?笑

優太

俺より先に話さないといけなかったこと?

○○

ううん笑違うけど笑

優太

じゃあなんで?

○○

((嫉妬してる笑

○○

いや、嫉妬させたかっただけ笑

優太

え、恥ず笑

優太

俺まんまと引っかかってんやん笑

○○

うん笑

○○

良かったゆたくんが好きでいてくれて笑

優太

当たり前だろ?笑

今回の連載はここで終わります!

ただ、次の連載でこの連載の続き(?)をあげようと思ってます!

なのでそちらも見てくれると嬉しいです!

そして、いいね・コメント・フォローをいつもしてくださってありがとうございます✨

それでは、バイビー!

この作品はいかがでしたか?

208

コメント

2

ユーザー

主さん髪の毛だけで分かります!絶対可愛いですよね!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚