蘭ちゃん受け総集編

パチンコなんか辞めとけば良かったと今後悔する。

俺今日からホームレスなのかなー、。 周りの人からゴミを見るような目で見られるんだろうなー。

俺が絶望のあまり下を向いていると可愛らしいおさげの子が俺の前に来た。

俺の事を馬鹿にしに来たんだろうな。 馬鹿にしに来るくらいなら金だせよ金。、

と、言って俺の顔を軽く殴った。

なんだこのくそ餓鬼可愛らしいと思った俺をぶん殴ってやりてー。

俺は苦笑いする事しか出来ない。

大人で遊ぶのもいい加減にしろや。

ヂュっ、…♡っ"

柔らけぇ…。唇ってこんなプニプニでフニフニしてるんだ…。

俺がベットに大きくダイブしようとすると餓鬼がすぐに止めて来やがった。

周りの目を気にして寝られなかったから寝させてくれよ。

暇そうにベットに寝っ転がり俺に手を振った。

そう言うと俺のチンコをトントンと指で突く。子供のくせに余裕がある顔がうぜぇ。

しゅっ……スルル…

子供が着ていたダボッとした服を脱ぐとスケスケなタイツを着ていた。

俺のチンコに気を取られている…襲ってもいいのかな？許可とか必要あるかな？

子供は俺の手を取り薄いスケスケなタイツを触らせた。

ビッ…！！ビリっ、！

薄かったからか破けやすかった。 思いっきり破ったからかタイツの意味がなくなるくらいになった。

スルルっ、♡すりゅ…♡

せっかくお肌のモチモチを楽しんでたのに、。久しぶりに美脚の足を見て触ったな…

モチっ、…モチモチ♡

そして俺は子供の前でちんぽを出した。

子供は目を真ん丸くさせ顔を赤らめてギュッとシーツを握りしめる

流石に子供に痛い思いはさせたくないと思い俺なりの気遣いで許可を貰う事にした。

ズッ、♡ズプンっ"っ、…！♡

温かい…締め付けも凄くいい少しでも動くだけでもマン肉が俺のちんぽに付いてくるみたい。

俺は上手く腰を触れず子供はお怒りのようだった。

ぬポンっ、".…！♡

ヌチュっ…♡ヌポっ、！♡

ギュッ…！ギュムリっ、…♡

見る見るうちに子供の乳首はピンクから真っ赤になった。

女よりエロい。 動きすぎて汗もダラダラでて口は半開きで喘いでいる。絶頂する度に俺の肩を掴み背中を反ってイくのがもっと可愛い。

少しでも男を見せたいと思い汗でヌルヌルな子供こ腰を思いっきり自分のちんぽに叩きつけた。

バチュンっ…"ッ♡！！♡♡

蘭ちゃんはひぃんひぃん泣かされるまでヤられたとさめでたしめでたし