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音夢–otomu
○○を庇った人物とは____?
ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
？？？？
‼︎危ないっ！
ﾄﾞﾝｯ((○○を押す
○○
え？
？？？？
あ"、、、((ﾊﾞﾀｯ
深那！((全員
薇生
ﾁｯ、○○を狙ったつもりだったのに。
春千夜
テメェさっき殺したはずじゃ、、
薇生
騙されてくれてありがとなぁ。ギリギリ急所を免れたよ。
○○
深那！深那！しっかりしろ！
深那
、、、、、
○○
おい！深那！
○○
薇生、、、ふざけんなよ。
薇生
勝手に庇った深那が悪い。
ココ
いくらなんでも、その言い方はないだろ‼︎
薇生
うるせぇ。最初からお前がこっちに来れば深那だってこうはならなかったと思うぞ？
○○
、、、。
薇生
どーしたw？黙り込んで。
○○
、、す。
薇生
あ？
○○
殺してやる。
ﾋｭｯﾝｯ(刀を出し、薇生に向ける)
薇生
俺は負けねぇよ？
○○
お喋りをするつもりなんて無い。
マイキー
○○！落ち着け！
○○
うるさい。黙ってろ。
ﾀﾞﾝｯ（薇生に向かって踏み出す）
薇生
お、あぶねぇ笑
ﾋﾞｭﾝｯ
（○○と薇生の攻防戦が続く）
鶴蝶
、、○○、
マイキー
今の○○になんと言っても聞いてくれないだろうな。
ココ
正気を失ってる。
マイキー
深那、起きろ。じゃ無いと、
○○が壊れちまう。
蘭
竜胆、止血は？
竜胆
してる。急所にはあたってねぇから多分大丈夫だけど、、、
ココ
けど？
竜胆
、、、傷が深い。
マイキー
ｯ
春千夜
ﾁｯ
蘭
ｯ
鶴蝶
ｯ
ココ
ｯ
薇生
ﾁｯ、、ﾊｧ、、ﾊｧ
○○
死ね。
ｸﾞｻｯ
○○以外
‼︎
その瞬間何が起こったのか誰の目にも追えなかった。
でも、一つ分かるのは
○○の刀が
薇生の心臓を貫いていること。
薇生
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ、、、((ﾊﾞﾀｯ
○○
ﾊｧﾊｧﾊｧ、、私、何やって、、、？
春千夜
やっと正気を取り戻したかよ。
蘭
お前今薇生を殺した。
○○
え？、、あ。本当だ、
足元には赤い血の海がこれでもかと言わんばかりに自己主張しており、
その瞬間、理解した。私は薇生の心臓を貫いて、殺した。
マイキー
処理は後でいい。帰るぞ。じゃ無いと、深那がヤバいかもしれない。
○○
‼︎ 深那！
竜胆
とりあえず、止血はしてるし、急所も免れてるけど傷が深い。
○○
ｯ‼︎
鶴蝶
とりあえず、急ぐぞ。
蘭
そーだな。
春千夜
全員乗ったな？
ココ
あぁ。
マイキー
鶴蝶、飛ばせ。梵天の病院まで。
鶴蝶
了解。
○○
深那、、、((ｷﾞｭｯ
蘭
、、○○、、
○○以外
（見てるだけで心が締め付けられる。なんでこんな幼い奴らがこんな思いしなきゃいけないんだ？）
○○
深那、大丈夫だよ。お姉ちゃんが守ってあげるからね。だから、、死なないで。、
○○
まだ、仲直りしてないでしょ？
○○
ねぇ？((ｶﾀｶﾀ
○○
深那、大丈夫大丈夫。
ココ
ｯ、、○○場所変われ。お前は助手席座っとけ。深那の隣におれがいるから。
ココ
一旦お前は休め。
○○
、、、、なんでなんで深那ばっかり、、、((ﾎﾞｿｯ
○○以外
（お前も辛いくせに、、、でも、深那が○○の生きがいなんだろうな、、。）
鶴蝶
着いた。先に○○と深那と、
ココ
おれが行く。
鶴蝶
分かった。俺らは車止めていく。
ココ
ん。
マイキー
九井、任せたぞ。
ココ
はい。
ココ
あの、！
医療関係者
九井様に○○様、深那様。どうされました？
ココ
((事情説明
医療関係者
‼︎それは急いで手術する必要があります。こちらへ。
医療関係者
手術してきますので、こちらでお待ち下さい。
ココ
はい。
ココ
○○、
○○
、、、なに？
ココ
((ｷﾞｭｯ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
○○
ｯｯ
ココ
大丈夫大丈夫。深那を信じようぜ？
○○
((ｺｸｯ
マイキー
九井！
ココ
首領。
蘭
深那は？
○○
手術中。
春千夜
そうか。
医療関係者
失礼します。
○○
‼︎ 深那は！深那は！
医療関係者
深那様は__________。
音夢–otomu
深那はどうなったのでしょうか？
音夢–otomu
深那がどうなったかは、Happy endと、Bad end両方出そうと思います！
音夢–otomu
先にBad end出して、そのあとHappy end出します。
音夢–otomu
そして、第三章スタートさせようと思います、
音夢–otomu
それでは〜
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