どうも!風鈴です
今日のお話の主人公は…
紫桃です
またかよって思った方
もうちょっとだけ!つきあってください
私が大好きなペアなので…どうしても 書きたくなってしまうんですよね
初投稿で紫桃の甘々を投稿したのですが
付き合う前というのも良いのでは
という突発性の思い付きで殴り書きしたのを修正したものになります
もし良ければ見て行ってください
両片想いの紫桃です
地雷さん・苦手な方は回れ右 通報はやめてください ご本人様には一切関係ありません
それでは、素敵な紫桃の世界へ
行ってらっしゃい!
突然だが俺には好きな人がいる
俺よりも年下で頼れるリーダーで
紫色の髪のよく無理をしちゃう人
俺はその人が大好きだ
なんでこんな話を突然したかというと
その彼と今待ち合わせしているからだ
なんでこんなことになったのか
それは
数日前に遡る
数日前
桃
桃
桃
桃
暇だった俺はすぐにアプリを起動した
桃
桃
そう送ったら直ぐに既読がついた
紫
通話
00:00
桃
俺は咄嗟に電話をとった
紫
桃
紫
桃
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
桃
紫
紫
桃
桃
紫
っとまぁこんな感じで
今に至るというわけだ
桃
紫
桃
紫
紫
桃
紫
桃
紫
桃
桃
紫
2人で並んで歩く
桃
紫
桃
桃
紫
桃
紫ー君は俺のセンスが好きだと言っていたけど、俺にしたらこの人も充分センスがあると思う
スタイルと身長が高いから基本的に どんなものでも似合う
だから普段はパーカーにスキニーという 至ってシンプルな服なのだが
今日は黒のタートルネックにブラウン系のジャケットとパンツを合わせていて
正直めちゃめちゃにかっこいい
その証拠に歩く度すれ違う人がこちらをちらちらと見ている
そりゃそうだ スタイル良くて、身長も高くて イケメンでお洒落なんて誰だって気になるに決まってる
当の本人は視線に気づいていないのか 俺の隣を素知らぬ顔で歩いている
桃
紫
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫ー君は俺に疑問を残したまま 店に入っていった
なーくんが入っていったのは
落ち着いた雰囲気のある店だった
ラフ過ぎず、かと言って気取ってもなく
そんな服がずらりと並んでいた
紫
桃
紫
桃
俺は服を一瞥して紫くんのスタイルに 合うような服を手に取る
桃
紫
桃
いざやってみると楽しくて いつの間にかとても時間が経っていた
はい!今回はここまでとなります
如何でしたでしょうか
連載という形にさせていただきます
とてもスローペースの更新となりますが
是非紫桃の行く末を見届けていただければと思います
それでは
またお会いしましょう
コメント
6件
風鈴ちゃんやっぱり書き方、上手すぎる…!!続き楽しみにしてるねっ!
紫桃最高過ぎる‼️✨ 続き楽しにしてます!((o(。>ω<。)o))