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読了しました。第4話「周り」、ゴゴリと同じクラスになったドスの淡々とした内心と、対照的に作り笑顔で周りと関係を築こうとする姿が心に残りました。「嬉しくも、悲しくも、感情は一切無かった」という一文に、彼の虚無感というか、何かから切り離されたような距離感がよく現れていて。シグマという新キャラも登場し、隣の席という距離感が今後どう作用するのか気になります。ゴゴリの視線もラストで突き刺さるように描かれていて、一見穏やかな日常シーンの中に緊張が潜んでいるのが良いですね。
学校 着
ゴゴリ
ドス
ゴゴリ
彼は 微笑み こちらを 見た
… 貴方と 同じクラス 、 だと 。
嬉しくも 、 悲しくも 、 感情は 一切無かった 。
ゴゴリ
ドス
クラス 着
ドス
学校に 来るだけなのに 、 疲れた …
否 、 自身の席に つくと 、
何処からか 視線 を 感じる
ドス
ゴゴリ
彼は こちらが 振り返るのを 見ると
手を振って 見せた 。
ドス
小説を 開き 、 物語を 読み進める
僕=窓側の3番目 彼=僕から2列離れた4番目
???
ドス
ドス
???
何方 でしょう か 、
僕は この人 が 誰だか 分からなかった
???
シグマ
ドス
ドス
ドス
ドス
シグマ
周りの 関係作り は 大切 ですからね
僕は 誰にでも 良く思われる 微笑みを 作り
パッと見ては とても良き 笑顔を 作り出した
ゴゴリ
その時
背後からは 誰か からの 視線が
突き刺さって いた 。
03 周り
ばなななな