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猫に転生したドズさんが
ニートなぼんさんに拾われて
一緒に暮らすお話
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
僕が夢中でご飯を食べていると、
優しい声と暖かい手が僕の身体を撫でた
ぼくはこの声とこの手が大好き
ドズル
人の言葉は理解出来るけど話す事が出来ないぼくは
嬉しさを伝える為にスリスリとぼんさんの手に身体を擦り付けるのだった
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
暫くすると向こうの方から背の高い男の人が歩いてきた
ドズル
ドズル
ドズル
良い匂いを纏った男の人に近づく
ドズル
男性
そう言うと男の人はしゃがんで僕を撫でてくれた
男性
男性
ぼくを抱き上げて赤い首輪をみつめる
ドズル
男性
男性
ドズル
男性
男の人は自分のスマホでぼくの首輪に書かれていた住所を調べはじめた
ドズル
男性
ぼくを抱き上げたまま、彼はぼんさんの家の方に歩いて行った
腕の中でウトウトしてたらぼんさんの家の前に着いたようだ
男性
ドズル
ぼくが応えると男の人はインターホンを鳴らした
ドズル
暫く待ってるとガタガタと扉に近づく音がした
ぼんじゅうる
扉の向こうでぼんさんの声がした
男性
男性
男性
ぼんじゅうる
慌てた様子のぼんさんが扉を開けた
ぼんじゅうる
男の人の腕の中にいるぼくに気づくと体当たりをする勢いで近づいてきた
男性
ぼんじゅうる
落ち着いた様子でぼくを手渡した男の人に
ぼくを抱きしめながらお礼を言うぼんさん
ぼんじゅうる
男性
男性
ぼんじゅうる
男性
男性
ドズル
ネコおじ
ぼんさんの腕の中のぼくの頭を撫でながら人懐っこい笑みで話しかけてくる
ぼんじゅうる
ドズル
ネコおじ
ぼんじゅうる
ネコおじ
ぼんじゅうる
ドズル
ネコおじ
ぼんじゅうる
ドズル
ネコおじ
何やら考え込んだ猫おじが徐に
ネコおじ
凄い提案をしてきた
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ネコおじ
ぼんじゅうる
ネコおじ
ぼんじゅうる
僕を抱くぼんさんの腕に少し力が入った
ネコおじ
ぼんじゅうる
ネコおじ
ネコおじ
ぼんじゅうる
では、と言って連絡先を交換した猫おじはぼくとぼんさんに手を振って帰っていった
ぼくはぼんさんの匂いがとても好きだ。
とても落ち着くし、安心できる良い匂いだった
それと、散歩中に見かけた猫おじからも
ぼんさんと少し違うけど、とても安心出来る良い匂いがしていた
だから何となく彼らを合わせたいって思った
何でかはわからない。猫の勘ってやつ
きっと良い事起こるってそんな勘
ぼんじゅうる
ドズル
家に入ってからぼんさんの膝の上で優しく撫でられていた
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんさんが自分の頭の上を指さしてぼくに聞いてきたので
ドズル
と、ぴょんぴょんとぼんさんの膝から肩へ、そのまま頭の上に飛び乗った
ドズル
得意気に鼻を鳴らす
すると急に力強く持ち上げられ、ぼんさんの目の前に持ってこられた
ぼんじゅうる
興奮した様子のぼんさんの言葉に
ドズル
と答えてやった
ぼんじゅうる
そういってまたぼくを腕の中にギューギューと抱きしめた
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
また持ち上げられたと思ったら、少し怖い顔のぼんさんがいた
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんさんの顔に近づいてほっぺにスリスリしたら、いつもの笑顔に戻ってギューっとしてくれた
そんなこんなで日付も代わり
猫おじの会社の寮に引越しをした僕たちは
同じ寮に住む個性豊かな住人達に振り回されるのだった