コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
皆さんいいね早すぎですよw
嬉しいから良いんですけどw
前回毎日投稿します!
って言ったと思うんですけど、
毎日投稿出来ないかもです!
投稿されてなかった日は、
大変なんだなぁ っと思ってくれればいいです!
それじゃ!
ゆいか
ゆいか
ゆいかの母
ゆいか
ゆいかの母
ゆいか
ゆいかの母
ゆいか
ゆいかの母
ゆいか
ゆいかの母
ゆいかの母
ゆいかの母
ゆいかの母
ゆいかの母
ガチャ
ゆいかの父
ゆいかの母
ゆいかのテストを見せる
ゆいかの父
バシッ!(ゆいかを殴る)
ゆいか
ゆいかの母
ゆいか
ゆいか
私は生まれた時から愛されていなかった。
ゆうかの過去
小さい頃のゆうか
ゆいかの母
小さい頃のゆうか
ゆいかの母
ゆいかの母
ゆいかの母
小さい頃のゆうか
ゆいかの母
私はみんなが羨ましかった。
みんなは「幸せ」と言うものがあるのに、 私にはそんな物なかった。
私の目の前には「不幸」と言うものが たくさんあった。
私は、学校、幼稚園では、いつも 「幸せな子」を演じた。
みんなからリーダー的な存在にされた。
でも、いつもは、自分の部屋で泣いていた。
私はなんのために生まれたの? 私なんか必要じゃない 辛い 幸せになりたい
そんな言葉をいつも自分に言い聞かせていた。
私が楽になれる場所は、家以外しかなかった。学校で宿泊しに行ったときは地獄から突き放された感じで幸せだった。
そしてある時「あの人」が来てから立場が変わった。
かのん
クラスメイト
それから、ずっと
かのんがリーダーになっていた。
私は、ぶりっ子をするしかないと思ってしまい、次の日からぶりっ子を演じた。
そして好きな人ができた。
それが
蓮
蓮くんだった。
本当はありのままで居たかった。
でも、もう戻れるわけがない。
そして、中学生になってから、テストの点が悪くなった。
中学から点数が悪いとご飯を食べさせてもらえないというルールになった。
ある時かのんが蓮くんと喋っていた。
でも、私は黙ってるしかなかった。
ある時には自殺しようとした。
でも連くんが止めてくれた。
蓮くんに届かないかもだけど、いつも届いてるような夢を見ている。
私は、かのんがウザくてつい、虐めてしまった。
今回はゆいかの過去の話でした。ちなみに主はこの話を書いていたとき少しだけゆいかが好きになりましたw
短すぎてすいません🥺
ネタがなかったので!
あと子供の頃のゆいかなはずなのにゆうかになってますw
それじゃあ!
ゆいか