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はな( ^ω^ ) だぉ(主)
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⚠意味が分からなすぎる 下手くそ
雨の音で目が覚めた。
カーテンの隙間から見える空は暗く、 時間の感覚が少しだけズレている。
時計を見ると、何時も家を出る 時間より少し遅い。
なのに不思議と焦りはなかった。
_______雨の日は、急がなくていい。
そう思った理由は何故か分からないまま、 玄関で靴を履く。
傘に手を伸ばしかけて、やめた。
外に出ると、細い雨が静かに降っていた。
冷たいはずなのに、頬に当たる感覚はやけに曖昧で、濡れているのかなどうかなのも、
はっきりしない。
通りは人が少ない。
いや、少ないと言うより_____
tg
そう、避けられている気がした。
誰もこちらを見ない。
すれ違うとき、ほんの少しだけ 距離を取られる 。
それが偶然じゃないと気づいたのは、 3人目の時だ。
足を止める。
水たまりに自分の影が映る。
_________映っているには自分だけだ。
¿?
声はすぐ後ろからした。
振り返る。
バス停の画像がなかったので
バス停の屋根の下に、人が立っていた
初めて見るはずなのに、何故か"また"という発言に違和感がない。
年齢も性別も曖昧な顔立ち。
黒い傘を差しているに、肩口が濡れている。
ぽたり、ぽたりと水滴が落ちていて、足元に小さな水たまりを作っていた。
tg
そういうと、その人は少しだけ首を傾けた。
¿?
毎回。 その言葉が妙に引っかかた。
tg
そう聞くとその人はクスッと笑い答えた。
ak
そう、その人は答えた。
あっきぃ何故か妙に惹かれる名前。
雨音が少し強くなる。
ak
tg
ak
当たり前のことを聞かれているような 口調だった。
でも答え方が分からない。
tg
ak
その人は小さく笑った。
ak
tg
ak
心臓がひとつ遅れて強く鳴る。
そんな記憶はない。はずなのに。
ak
あっきぃという人が1歩近ずく。
距離が縮まると、はっきりわかる。 濡れている。
傘を差しているはずなのに、まるで雨の中に立ち続けているみたいに、ずっと濡れている。 乾くことのないように。
ak
tg
その問いの意味を考えるより先に、背中に冷たいものが走った。
逃げた方がいい。
理由は分からないのに、そう思った。
バス停の表示を見る。 あと三分。
たった三分がやけに遠い。
ak
あっきぃが、また1歩近づく。
ak
tg
雨音が急に大きくなった気がした。 いや違う。
音だけじゃない。 地面を打つ雨粒が、 増えている。 さっきより明らかに。
不自然なほどに大きく。
視線の端で、水たまりが広がっていく。
靴の先に冷たいものが当たる。
でも______________
濡れている感覚がない。
ak
もうすぐ目の前にいる。 顔が近い。
近くにいるのに、輪郭がぼやける。
ak
❦𝑒𝑛𝑑❧ 次回に続く↪