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万次郎

お〜い!晃也〜!

万次郎

……って、あれ?

どうしたー、マイキー

万次郎

ねぇねぇ、晃也知らない?

生徒

し、しししししししし知りませんッッッ!!

万次郎

ふーん、あっそ

万次郎

晃也居ないとかつまんねぇ〜

???

……マ、マイキーくん!!ドラケンくん!!

万次郎/堅

あ?

〜お昼頃〜

武道

…………ハァ

武道

やっぱり、いるわけないよな……

晃也

……なぁ?

武道

ッ!?

晃也

もしかして、俺の事探してた?

武道

…………

《花垣》は、ベンチに座っている 俺を見つけた瞬間 周りを確認して誰も居ないことを 知ると俺の方に向かってきた

晃也

(キヨマサが居ないかの確認だろうな)

武道

ぶ、無事だったんですね!

武道

あの後戻ってもずっと眠ったままだったので心配で……

晃也

そりゃどーも

晃也

ほら、これお前のジャケットだろ?

武道

は、はいッ!

そう元気よく返事をしたあと 花垣は俺の持っているジャケットに 手を伸ばした

……そして

グイッ

武道

ッ!?な、なに!?

俺はその手を掴み 花垣を俺の方に寄せた

晃也

……お前ってお人好しだよなぁ?

晃也

お人好しで、おバカなんだから

晃也

こーんな俺なんか助けちゃって

武道

な、何……言って……

晃也

ハッ、この状態でまだわかんねぇのかよ?

晃也

どんくせぇなぁ?しゃーねぇから特別に教えてやるよ

武道

や、やめっ!ひゃ//////

俺は花垣の耳元でこう囁くのだった

晃也

……俺はキヨマサとグルだッ((ボソッ

武道

ッ……!?

俺の言葉を聞いた瞬間 花垣はあまりの衝撃で 言葉が出なかったのか 何も答えない

そんな唖然としている花垣の 腕などを俺は離して 解放をしてやった

晃也

ちょ〜っと助けたフリしたら、すぐ身代わりになるんだからなぁ?

晃也

さすがの俺もびっくりしたわ

晃也

お前って騙しやすくていいなッ!((ニコッ

武道

……ん……でッ

晃也

なんでって?

晃也

そりゃあ人の歪む顔を見るのが趣味なんでね

武道

…………ッ

晃也

あっれぇ〜!?泣いちゃうッ!?

晃也

花垣泣いちゃうのッ!?

晃也

まぁ泣きたいだろうなぁ〜

晃也

だって一生懸命身体を張って守ったやつがさ

晃也

まさかグルなんてなぁ〜!!

晃也

あっはははははッッッ!!

武道

……うぅぅぅッ、グスッ……

晃也

でも、今泣くのは早いんじゃね?

晃也

これからもーっと色んな奴らに泣かされるんだからさ

武道

ふぇ……?ど、どういう……

晃也

スゥゥゥ

晃也

おーーーーーーいッッッ!!キヨマサーーーッッッ!!

武道

……えッ、嘘ッ……

大きな声でキヨマサを呼ぶと 茂みからそいつは現れた

キヨマサだけではなく 他の仲間だと思われるやつも 出てくる

キヨマサ

おうおう、呼ぶのがおせぇんだよ

武道

な、なんで……キヨマサくんが……

晃也

俺が直々に呼んでおいたんだよ

晃也

もしかしたらあいつはお人好しだから、心配で見に来るかもしれねって言ってな?

キヨマサ

……おい、花垣

武道

い、いやッ!!やめッ!!

パチンッ

晃也

ッ!?

キヨマサ

…………

花垣は近づいてくるキヨマサから 避けるために手を振るうと その手はキヨマサの顔に直撃した

武道

ァ……ちがッ……

武道

ごッ、ごめ……なさ……

キヨマサ

……てめぇ

ドガッボコッ

武道

ウグッ!ガッ、い、いたいっ……やめッ……!ガハッ!

……キヨマサは武道を 殴ることを辞めない

何発も、何発も武道に 蹴って、殴ってを繰り返す

満足したかと思いきや 次にキヨマサは武道の顔面を 地面に叩きつけた

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